1gの勇気

奥手な人の思考と試行

時給0円

2013-08-19 07:31:59 | 1gの短歌
月曜日
迎える朝に
見る夢は
リアルではない
仕事をしてる

よっぽど仕事したくないらしい。
いや、仕事に不安があるらしい。
正確には不満か?

夢の内容をみると、不安っぽいが。
なんか何も分からん状態で、いきなり要件定義させられてた。
登場人物は、リアルではない人。

女性も登場するが、まったく色はない。
仕事。ただの仕事。
というわけで、本日はそのただの仕事。

気が進まないし、月曜日から客先だし、胃は死んでるし。
そう、今日からしばらくきちんとは食わないことにした。
胃が死んでるので、食うのをやめる。

去年も八月末頃似たような症状があり。
医者行ったら、夏バテだな。しばらくすれば治る。
と、胃薬だけもらってきた覚えがある。

まあ、病気でないならよい。
痛くはないしの。
朝は牛乳。昼はみかんゼリー。夜はビール。

夜は菜っ葉食いたいのだが。
胃の様子を見て、アスパラおひたしのみにするかも。
人間3日くらい絶食しても平気なので、低血糖で倒れない程度にしとく。

そのために、この腹があるわけだし。
内臓脂肪一掃のいい機会とも言える。
と、前向きに。無駄に前向きに。根拠なく前向きに。


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