今日の姫はめちゃめちゃおしゃれ。
超キュート。
きっと声かけられるつもりだ。
と思ったのは午前中。
先週定時後にチャンスがあったら声かけると言ってあったから(メールで)、
きっとそれだ。
で、定時後。
7時過ぎ。
となりのおじさんもお帰り。
さて一人。
が、部長がなぜかぼくを睨んでる。
なぜかはわかっているけどね。
会社でいちゃつくのは気に入らないらしい。(当然だな。...けどいちゃついてはいないんだが。)
で、カモフラージュに本を手に持ち、本棚へ。(姫の斜め後ろのキャビネット。)
姫はなんかいらいらしてる。
こっちは完璧無視。
んー、ちと凹む。
本を本棚にいれとると、すくっと席を立ち、...え?
コーヒーの使い捨てカップを手に持ち捨てに行ってしまいました。
むなしく後ろ姿を見る私。
...ふられた?嫌われた?
めちゃめちゃ凹む私。
このまま帰ろうかとも思ったけれど、なんか帰り損ねてそのままに。
で、結局とりのがし。(いろいろあるんだけど。)
その後。
メールでお詫びを一通。
で、返事。
え?気づきませんでした。
だそうで。
はぁ。
なんのこっちゃねん。
で、さらに。
水神さんがお声をかけてくださったら会社の先輩としてお話しさせて頂きます。
だそうで。
これはこれで凹む。の。
けど、まあ当然だけどね。会社だし。
それ以前に彼女の意識はまだその程度ということ。
ぼくだけ急いでもしかたない。
プライベートな質問メールを無視されたのはそういう理由か?
まあ、会社の先輩でもなんでもいいや。
お話しすることが大切。
会社の先輩でも世間話(ばか話)くらいはしても問題ないだろうし。
しかし。
この言葉の裏には何があるんだろう。
純粋に距離感かな。
デートまでの道のりはえらい遠いの。
まったく相手されてないならあきらめるんだけどね。
周りの人間の反応といい、めちゃめちゃ意識してるはずだが...。
まあ、いいや。
額面通り受けとっと来ましょ。
そのうち女の子を口説くというのはそういうこと。
とっかかりをもらえただけラッキーということで。
超キュート。
きっと声かけられるつもりだ。
と思ったのは午前中。
先週定時後にチャンスがあったら声かけると言ってあったから(メールで)、
きっとそれだ。
で、定時後。
7時過ぎ。
となりのおじさんもお帰り。
さて一人。
が、部長がなぜかぼくを睨んでる。
なぜかはわかっているけどね。
会社でいちゃつくのは気に入らないらしい。(当然だな。...けどいちゃついてはいないんだが。)
で、カモフラージュに本を手に持ち、本棚へ。(姫の斜め後ろのキャビネット。)
姫はなんかいらいらしてる。
こっちは完璧無視。
んー、ちと凹む。
本を本棚にいれとると、すくっと席を立ち、...え?
コーヒーの使い捨てカップを手に持ち捨てに行ってしまいました。
むなしく後ろ姿を見る私。
...ふられた?嫌われた?
めちゃめちゃ凹む私。
このまま帰ろうかとも思ったけれど、なんか帰り損ねてそのままに。
で、結局とりのがし。(いろいろあるんだけど。)
その後。
メールでお詫びを一通。
で、返事。
え?気づきませんでした。
だそうで。
はぁ。
なんのこっちゃねん。
で、さらに。
水神さんがお声をかけてくださったら会社の先輩としてお話しさせて頂きます。
だそうで。
これはこれで凹む。の。
けど、まあ当然だけどね。会社だし。
それ以前に彼女の意識はまだその程度ということ。
ぼくだけ急いでもしかたない。
プライベートな質問メールを無視されたのはそういう理由か?
まあ、会社の先輩でもなんでもいいや。
お話しすることが大切。
会社の先輩でも世間話(ばか話)くらいはしても問題ないだろうし。
しかし。
この言葉の裏には何があるんだろう。
純粋に距離感かな。
デートまでの道のりはえらい遠いの。
まったく相手されてないならあきらめるんだけどね。
周りの人間の反応といい、めちゃめちゃ意識してるはずだが...。
まあ、いいや。
額面通り受けとっと来ましょ。
そのうち女の子を口説くというのはそういうこと。
とっかかりをもらえただけラッキーということで。