昨日、姫2号の神戸の住まいを探すべくパパと神戸に行って来ました
推薦入試という未知の世界へ、英語の小論文という英語が大の苦手という姫2号の大冒険でしたが、何とか乗りきってくれたみたいです
受験生の半分以上が涙をのむという中、小論文も最後まで書いたし面接も自分らしく出来たというので本人の努力とがんばりで勝ち取った合格だと思います
一般受験の時期と随分ずれているので、住むところをどのタイミングで押さえたものかとおもったのですが、何時も後手後手の我が家ですから今回は早めに手を打とうとパパと昨日出かけました
姫1号のアドバイスもあり、学校に近い所でお買物や病院・銀行・郵便局・バス停・地下鉄の駅に近いところを・・・・・学校へは徒歩6分、後の施設へもすべて徒歩5分以内という学生マンションに決めてきました
家賃は少し高めですが、オートロックで東向きの部屋だしエレベーターもあって生活にはとっても便利です
姫2号は出不精ですからもってこいの立地条件です
生協の物件ではないので、家具や電化製品が備品として付いている事はありませんが、照明・エアコン・冷蔵庫・IHコンロは付いています
ベッド・机・本棚・テレビ台を部屋に入れると満員御礼状態ですが、学生が住むには充分でしょう
これからいろんな手続きをして、入学金やらなんとか金やら・・・・結構支払い用紙がいろいろ入っていましたから今度はそちらをかたづけていきましょう(>_<)
不動産屋さんの話では、私立の大学生は年内にはほぼ住むところが決まるらしく、公立の大学も推薦だと決して早くはないそうです
公立に合格してくれた親孝行な二人の姫達に感謝しながらも、まだまだこの先少なくとも4年間は気が抜けないのだとパパとふたりで再確認です
La mano vol. 7
12月8日(土) 10:00~15:30
柳井商工会館1階「レトロ交流プラザ」