優しい時間

優しくありたい主婦の日常と話のタネ。

280円のきっかけ?

2008年07月23日 | Weblog

先日・・・と言ってもずいぶん前ですが、ガラスエッチングの入門書のような本を見つけ・・・
チャレンジしてみました。

ガラスエッチングとは(ご存知の方も多いと思いますが)
透明の粘着シートに図案を書き写し、それをカッティング~してエッチング~したいガラスに貼りつけ、
ガラスを腐食させるという劇薬で模様をつける・・・というようなものです。
ステンシルのガラス版っていうところでしょうか?

で、出来たのがコレ↓

左はアイビーの葉、右は花です。
写真でみると10倍よく見えるようです。
これで10倍ってことは・・・・?(笑)
実は写っていないところで失敗しています(汗)

グラスリッツェンに比べ、静かなのがいいなぁ~と思いました。
カットに関しては紙と違って慣れないので失敗もありましたが、
「まかせなさい!」みたいなところあるし・・・
空き瓶をみつけて色々やってみよう!(←決意表明?)と思います。



ところで、甲子園の県予選真っ盛りですね。
選手のみんながルーキーズの面々に見えてしまう私です(汗)

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2 コメント

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空き瓶も可愛くなりますね。 (kazumi)
2008-07-24 22:00:24
ガラスエッチングはシャドーボックスにも取り入れられますよね。
日本で頑張っているのは鎌倉アウトサイドインの塚田紀子先生ですね。いかにもデポー出身のおしゃれなカントリーテイストだと思います。http://www.outsidein.jp/
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Unknown (R(kazumiさんへ))
2008-07-25 21:32:59
塚田先生はこの本でも紹介されていました。
kazumiさんはずっと以前から、やってられたんですよね。
劇薬っていうところでビビッていましたが、
臭いがあるわけでもなく、ガスが発生するわけでもなさそうなので安心しました(笑)

思い通りにシャープな線が出せたり、
書いたようにすっきりと文字を浮かび上がらせられることができたら楽しいでしょうね。

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