優しい時間

優しくありたい主婦の日常と話のタネ。

あいのり

2005年06月29日 | Weblog

今週のあいのり。
ドバイにも『ダイソー』があるとのこと、驚きました。
やっぱり、どの商品にも『ザ』ってつけて売っているのかしら?
いわゆる「ひゃっきん」ではなく「ひゃくごじゅっきん」(150円均一)だったけど・・・


ごまクッキー 

2005年06月29日 | 美味しいお話
先週のためしてガッテン!以降、クッキー作りにはまって・・・と言っても今日で3回目ですが・・・。クッキーは焼いてから2,3日経ってからのほうが断然美味しいと思いました。最初はボーロのようでしたが、段々とサクッとしたクッキーになってきました。

3回目の今日はすりゴマを入れて焼いてみたら香ばしく仕上がりました。
先日青海苔入りのクッキーをいただきました。最初は「ん、何?」と・・・でもすぐ分かる、ちょっと楽しいクッキーでした。

写真のガラスの入れ物は、ネオステンドアートの先生をされている方から、正風館まつりの際にチャッカリいただいてしまったもの。国体のマークを描いたとおっしゃっていました。こんな風に自分でつくったものをただ飾るだけでなく、普段の生活に使えるのっていいなぁ~


暑い!

2005年06月29日 | Weblog
暑い一日でした。

暑いのは嫌いではないのだけど、思考回路がいっさい働かなくなる感じがする。もともと大して働いていないのだけど、それに輪をかけて働かなくて・・・ブログの更新さえもままならない感じ。

そう、暑いのはほんと嫌いではないんです。
朝は家事をしながら一汗かいても、シャワーを浴びればスッキリするし、日中暑い時間をやりすごした後、夕方、愛犬スズの散歩で土手に登れば、風が気持ちいいし・・・。

ただ、Tシャツにユニクロのハーフパンツですごすことが多くなって、このままでは秋になったらGパンが穿けなくなるのでは?と思うとコワイ。

クッキー

2005年06月23日 | 美味しいお話 レシピ付き

昨日放送された『ためしてガッテン』を参考にクッキーを焼いてみた。
あまりクッキーを今まで焼いたことがなかったのは、多分、上手く焼けた・・・という成功体験がなかったからだと思う。
でも今回は上手に出来たよう。ちょっと甘いかなとも思うけど、食感はよいです。
スポンジケーキを焼くときは、以前にこの番組で紹介されてた方法で焼いています。
ケーキやさんのよう・・・とはいきませんが、市販されているものぐらいにはやきあがります。

おそるべし、ためしてガッテン!といったところです。


あいのり

2005年06月22日 | Weblog
唯一、かかさずみているテレビ番組。
月曜日の夜11時からフジテレビで放送されてる、7人の男女が一台のラブワゴンに乗って、世界を旅しながら真実の愛をみつける・・・。

今はUAEのドバイにいる。
ヒデとおまみはいずれ一緒に帰るような気がする。(タカノには気の毒だけど・・・)
と、恋の行方も気になりますが・・・

それよりも今週は、UAEってほんとお金持ちの国なのねぇ~と感心してしまった。
ビルが立ち並ぶ街並み、あの国では中流家庭と言われるお家もビックリでしたが、パームアイランド(だったか?)2000軒もの別荘が建つ人工の島、スゴイわぁ。

一緒にみていた息子 太に、「君、あそこに別荘を持てるような人になったら?」と言ったら「ムリ」と二文字で断られてしまった。「それにTUNAMIがきたら、いっぺんでダメじゃん」だって。
その辺の対策はバッチリだと思うのですが・・・。

毎週、ヒデをみているせいで、インタビューを受けている中田英寿が、どうも『ヒデ』にしかみえなくて困惑している、私と子どもたちです。


サンマルク ランチの女王

2005年06月20日 | 美味しいお話
今日はお友達のIさんと春日部のサンマルクへ。二人とも初めての場所です。注文したのは、『ランチの女王』という、パン食べ放題のセットメニュー。
ウエイトレスさんが運んでくれる、焼きたてパンはどれも美味しそうで、ついつい手が伸びてしまいますが、さすがに、デザートのアイスを食べ終わったあとにまで、持ってこられると「結構です。」の声にもチカラが入ってしまいました。(断るのってエネルギー使います。)

写真のいかにも涼しそうな竹やぶは、昨日、「薔薇が綺麗なところがある」と聞いて行ってきた、水海道の『坂野家住宅』のまわりで撮ったもの。
薔薇のほうは、もう終わりに近づいていて、今ひとつでしたが、時代劇のロケなどで使用されることもある、坂野家住宅とそのまわりの現代からちょっと取り残されたような風景を愉しんできました。

でも、こんな素敵なところなのに、「蚊がいそう・・・」などと思ってしまう私って・・・?

地域限定お菓子

2005年06月15日 | Weblog
息子の高校の文化祭で、地域限定お菓子を売るらしい。
そのためにこれは、九州に住む親戚から送ってもらったもの。メーカーに電話して事情を話せば簡単に送ってもらえそうなものだが、そこは、やっぱり地域限定だった。
そこで、クラスの中で親戚や知り合いに頼んで買って送ってもらうことになったらしい。
なんの儲けもないけど、よかったら買ってやってください。

出発地点

2005年06月15日 | Weblog

今朝、もうすぐベストアルバムが出るという、森山直太郎さんがインタビューを受けていた。「芸能活動をはじめて5年、やっと出発地点に立てたと思う。」というような話をしていた。

なんとなくだけど、わかる。謙虚とかそういうものとは違う意味で、ただ漠然とそれがゴールだと思い描いていた未来にいるとき、もう一度出発地点に立っている自分を意識するのは、とても重要でとても自然なのかも知れない。

レベルは全然違うけど、はじめてシャドーボックスをヒト様の前に出したとき、講習会を開くことや、サークルを立ち上げること、個展をひらくことは、夢とまではいかなくても、頭の中に思い描いていた未来だった。
それが現実となっている今、もう一度、ここから出発という気持ちでシャドーボックスに取り組めたら、少し進歩できるかな?