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台湾旅情(九分編)

2007-09-11 17:09:47 | お出かけ

台北の郊外九分(本当は分に人偏がつきます。)の話。

先に書いておきますが、自分が今まで見てきた町並みの中で一番気のお気に入りです。
正直一目惚れ。

気に入った理由一
階段と坂
坂ばかりの街で生まれ育ったために坂の途中に家が存在すると懐かしさと、落ち着きを感じます。
たぶん僕の視覚的な故郷は坂のある街にあるのでしょう。

理由二
小汚さ
前回のブログにも書いたけど街に対する「小汚い」と言う表現は褒め言葉だと思っています。
町並みの「小汚さ」には、そこに住んだ沢山の人の人生の栄枯が印されているし、長い間その場
所にその街が存在したという証明になっている。そして、それらが混ざり合ってようやく文化という抽象概念に目に見える実体を与えてるんだと思います。
何よりも誰かが暮らしてうす汚れた形跡があるというだけで、そこにいる者は自分ひとりではない
と思え、そんな小さな安心感を「小汚い」街角は与えてくれている気がします。

話が堅くなってるんでまとめると、要は・・・
小汚い街並に萌えてるってこと 笑













雨が多いらしい