初ゴジとともに海外旅行!
ドイツとオーストリアへ!!
以前、挙式と新婚旅行を兼ねたヨーロッパ旅行に羽沢組の初代ゴジラを連れて報告してくださった大阪府・坂本任さんから、今度はドイツとオーストリア旅行に行かれた時の報告です。
今回も初代ゴジラを連れて行ってくださいました。
▲ローテンブルク（ドイツ）
▲ノイシュヴァンシュタイン城（ドイツ）
▲ミュンヘンのビアホール「ホフブロイハウス」（ドイツ）
▲サンクト・ギルゲン、モーツアルトの母の生家前の銅像と（オーストリア）
▲映画「サウンド・オブ・ミュージック」のプロローグに出てくるフシュル湖に
て（オーストリア）
▲テーゲル空港のお土産品コーナーの日本語ガイドの方と共に（ドイツ）
以下、坂本さんからのコメントです。
難民問題が激しくなる前の昨年８月、ドイツとオーストリアへ。
今回はゴジラを活かしたエピソードが特になくて申し訳ない次第です。
何かビールとソーセージと酢キャベツの思い出しかなくて。
そして今、この初ゴジはどこにいるかといいますと、映画『神様はバリにいる』のモデルになった方（丸尾氏）のバリ島・ヌガラ地区にあるお宅のトイレにいます。（インドネシア）
南の島で横のティラノサウルスとどんなお話しをしているのやら・・・。
ヨーロッパの街並とゴジラというのも新鮮な絵です。
ゴジラソフビを見られた現地の方の反応も気になるところです。
坂本さん、ありがとうございました。また旅のお供に連れて行くことがありましたらぜひまた紹介してください。
あー、ソーセージを肴にビールが飲みたくなってきた!
