この前、何か真言宗がどうとかで女の子が風俗で高圧電流やX線や腸内常在細菌がプラスミドで病原性がどうとか潰瘍性大腸炎が何とかとか妄想めいた物騒なことを言っていたが、そのあと気を落ち着けて最近LEDに負けてあまり見なくなったネオンライトの光を思い出して90年代初頭の昔に思いをはせていた。ネオンライトも蛍光管と同じく放電管の一種で長いネオンライトほど高い電圧がかかってX線が放出される可能性は高いが軟X線で微弱ではあるので気にする必要はあまりないと私は思うが、広まって問題にされれば夜の商売の人たちは風評被害をこうむったであろうと推測している。屍姫というアニメのオープニングやら中身を時々読み返しているのだが、あの漫画の連載が終わったのは自分がWikipediaに多数の事実に基づいた書き込みを行ったためではないことを祈っている(他の人も訂正してこないのでおそらくあっているはず)。
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屍姫の星村眞姫那の髪型がなぜか好きなのだがとても変わっていると思う。彼女以外にも電気が似合う女の子はとある科学の超電磁砲などの御坂美琴など十指に余るほどキャラクターとして存在するが常人には本当にまれなのでモデルがひそかにいないこともないかもしれない。
最近、炭素繊維や炭素複合材のカルテルやダンピングの話を求めているのだが、やっていないのか、巧妙で発見されていないのかわからないが今のところない。日本の企業だったら過去の経緯から絶対にやると思っているのだがどうなのだろうか。ターミネーター2に出てくるロボ忍者は実在すると本当に言っておきたい。