chargeのブログ

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女性兵器化という謎の試み

2013-09-07 10:19:11 | 日記
 時々、『最終兵器彼女』や『ストライクウィッチーズ』のように女性が兵器化されたり武装していたりする漫画やライトノベルがそこらへんにあったり、自分としては似た感じのものとして『突き刺せ呂布子ちゃん』や『恋姫夢想』のように三国志の英雄が女性化するゲームやアニメが存在する。そんなものがあると血がのぼって怒髪天をつく勢いで吠える男がそこらじゅうに言いたように思われるのだが、なぜか最近は見たことがない。良いことかもしれないが、医療保護入院や措置入院になっていたり、職を血の気が多いことを理由に追われたりして、悪い見本となっていることが部分的な理由となって消滅していっているのだったら世界はとんでもなく不当でつまらないところのように感じる。
 戦争自体が基本的に避けるべきことであり、確かに戦争も経済的な理由や科学的な理由というよりイメージに基づいた感情的な理由で勃発してきたことも時々あり、関東連合や怒羅権、山口組のような暴力集団の形成にもイメージは重要であるわけで(どちらかといえば三国志や十八史略などは公務員や警察側の内容のような気がするのだがそういう人が親しんでいたりする)、そのイメージをそのように変えることによって怒りや破壊行為の意識的正当性を下げて、一般市民の化学兵器保有などを妨げ、世界の破壊を先延ばしにしようとする優しさのような実態とは言えない構想に基づいた優しさなどではない嘘構想にも自分には見えるのだが、本心はどうだかは知らない。
 前に核兵器の実験が行われたビキニ環礁から連想して用いられるようになったビキニというスタイルの水着からの着想ではないかと思われたのだが、流行をつくりだして世界のスタンダードになりたいのが彼らなのでそう連想する方が正解に近いのかもわからない。ただ、あんまり面白くないと言っておきたい。
 
 自分が好きな番組に「世にも妙な物語」というのがあるのだが、今年の秋の特集ではライトノベル「ある日、爆弾がおちてきて」が実写化されるようだ。twitterで相互ホローしてもらっている緋賀ゆかりさんというその小説の挿絵を書いている人が最近告知してくれたのだが録画して観ようかと思っている。



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