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妄想をする人が「陰謀」という言葉を用いるとき

2013-09-23 23:40:53 | 日記
 精神病の周囲の人が迷惑する事象として陰謀があると考える事が含まれている。確かに身に覚えがなかったり、自分の行為が勘違いされたりして迷惑に思う事はあろうと思うのだが、心配しなければ実際の事を考えていない事に場所や場合になってしまう場所が多数存在しているのにそこに含まれているのは案外異常な事であるように思えなくもない。陰謀というのはアパレントに行われるのではなく対象には明らかにせずに密かに行われるものであって、確かに身の安全に大きく関わるのだが、証拠や材料がないため気 づきづらく、気づいて実際に対処するには居ないはずの敵を想定してセキュリティーを強化したり、妄想と言われかねないような山勘にたよって調べるのが一番 ではないかと思われるのだが、方法として精神異常と呼ばれる人も同じ方法をとる事になっているので有効な手段をとろうとする人も同じ道を通る可能性はある。
 歴史上には本能寺の変とか火薬陰謀事、トンキン湾事件、湾岸戦争の油にまみれた鳥など大きな実例がかなりあり、もし、脳機能異常でも一般人の心配でも陰謀という言葉を用いて心配しだしたら歴史上の事件のどれかが頭に浮かんでいるのだと自分は考えているが実際には考慮の内容が事実で適切であっても正常とは大抵言われない。陰謀を心配する事は頻度から言えば地震の心配と同じ適切な心配であり、安易に一般人が起こす事が出来るので本当は余計に対策が必要なのだが、日本で上手く議論や対策が行われないのは精神病の症状のように見えるのが原因かもしれない。
 日本でも海外でも普通に見ない傾向はあるが、イギリスでは陰謀論を前面に打ち出したガイ・ホークスデイというものがあり、陰謀に対する概念が浸透していて陰謀論は社会常識に近く、まともに議論が出来るという事は陰謀論についても考えているという事を意味している人が結構いて、そのように場所によって大きく異なることはかなり大きな不安要素の様に自分には思われる。条件や程度に依存するが心配しなくて済むように事前に対策が日本でもよりなされるべきではあろうと思う。



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