昨日、自分が1年だけ教えていた生徒に遭遇。
入社1年目の時の生徒で、今は高校3年生。
教えていた時のように、気軽に声をかけてくれた。
とてもうれしかった
たった1年しかかかわっていないし、
その時は、自分も気持ちだけで、指導していたところがあった。
がむしゃら(今もですが)にやった時の卒業生。
今も楽しく高校に通っていて、
その様子を見れたことがとてもうれしかった
その子から見て、
自分は憧れの存在であるのか、
背中を見てもらっても語れる存在であるのか
改めて考えました。
TV番組「あすなろラボ」で安河内先生が話していた、
「生徒を変えられるような教師になりたい!」ということは
自分自身、なぜ今の仕事についているかというのを思い返しました。
自分自身余裕を見失っていました。
またがんばるぞ~!!
卒業生に会っても、
尊敬できる存在になりたいな!
もちろん今関わっている生徒からもそう思われるようがんばるぞ!