雑誌プレジデントを読んでいたら、
茂木健一郎さんの記事があった。
そこには、
「ピンチとは通常のルールが適用できない状況のこと」
と書かれてあった。
今までのやり方では対処できない事態だからこそ、
「過去こうだったから、これからもこうだろう」という考えでは対応できない。
ピンチに強い人とは、目の前に起こっている変化に適応できる人である
なるほど!!
子どものころは、経験が少ないから周囲の状況に適応するため、
使える手を使って対応してきた。
それが、大人になるにつれて、錆びてきたというたとえは非常に納得
だからこそ、いろいろと外の世界に目を向けて、
自らピンチを招き寄せることが、
ピンチに強くなる方法なんだろうなと
例えば、今まで行ったことのない店に行くのも、
この1つだろうと思う。
読んでいて楽しかった
最近、やることが増えて、
夜遅くまで残ることが増えてきた。
少しぐらい・・・と思ったけど、
体には疲労が来るね
ということで、少し早めに出社して、
できるだけ早く帰れるようにしよう
そうすれば、肌にもいいし、体にもいいし、
何より気分もいいしね