目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

兄の名前はヤーコプ、弟の名前はウィルヘルムの童話集で有名な兄弟は?

2015-04-28 | クイズ

兄の名前はヤーコプ、弟の名前はウィルヘルムという、童話集で有名なドイツの文学者兄弟といえば何兄弟でしょう?

 

→  グリム兄弟

昨年の10月25日に、同じ問題が出されております。

詳細は、ここを参照:

http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20141025

ともに著名なドイツのゲルマン文献学者の兄弟です。「赤ずきん」「白雪姫」などを含むドイツの民間伝承を採取して編集した童話集で有名です。


宝石が使われていない中高の指輪のことを、その形からある食べ物にたとえて何というでしょう?

2015-04-27 | クイズ

宝石が使われていない中高の指輪のことを、その形からある食べ物にたとえて何というでしょう?

 

→ かまぼこ

昨年の9月2日に、同じ問題が出されております。

詳細は、ここを参照:

http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140902

断面が半円形をしている装飾性を省いた男女揃いの指輪のことで、日本に結婚指輪の習慣が入った頃からの定番です。「甲丸」とも呼ばれます。

 


学者が俗世間を離れることを「象牙の塔」といいますが、この言葉はもともとどこの国発祥でしょう?

2015-04-27 | クイズ

学者が俗世間を離れることを「象牙の塔」といいますが、この言葉はもともとどこの国発祥でしょう?

 

→ フランス

昨年の9月15日に、同じ問題が出されております。

詳細は、ここを参照:

http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140915

近代批評の父」と称される19世紀フランスの批評家サント=ブーブが、ストイックな作風で知られた詩人のビニーに対して言った言葉です。

 


今日の投票所

2015-04-26 | 政治

今日、地方選挙の投票に出かけた。

驚いたのは、投票を監視ている人達。

完全に世間話をしていた。

私が投票した時は、誰も見ていない。

私は、不正をするつもりはないが、不正行為が可能な状況であった。

私が、監視員に注意しに行くと、監視員は「見ている」と嘘を付いた。

私の投票したのを見たのかと言う質問には、3人いたが答えない。

見ていないから答えられない。

もう少し、チャント仕事をして欲しいと思いました。

 

監視員が、雑談しているのは、今回の投票所だけではなかった。

前回の不在者投票を受け付ける役所でも、横浜に住んでいた時の投票所も、だいたい、同じ雰囲気で、監視員だけは、雑談している。

真剣みが足りない。

困った人たちである。

 

また、レイアウトも良くなかった。

市議の投票箱の、ほゞ、前に3人が座り、市長の投票箱の前には、誰も座っていない。

座席すら、置いていない。

市議の投票箱の前に座っている場所から、少し遠く離れた市長の投票箱を監視している。

その上で、隣の監視員と雑談している。

2つの投票箱が無いのだから、2たり入れば、十分。

一人は、交代要員で、2時間毎に交代したら良いと考える。

民間企業なら、考えられない運用形態です。

 

嫌味を言えば、「只、座っているだけなら、犬にでも座らせたら良い」

小学生に頼んだら、もっと真剣に監視すると思う。


ひらがなのうち、五十音表の外に置かれ、「いろは歌」にも出てこないものといえば何でしょう?

2015-04-26 | クイズ

ひらがなのうち、五十音表の外に置かれ、「いろは歌」にも出てこないものといえば何でしょう?

 

→ 

昨年の10月23日に、同じ問題が出されております。

詳細は、ここを参照:

http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20141023

「撥音」や「はねる音」などともいいます。「いろは歌」には本来は含まれませんが、五十音順やいろは順ではそれぞれの末尾に置かれます。

 

いろは歌:

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず

読み方:

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ

うゐのおくやま けふこえて

あさきゆめみし ゑひもせす

意味:

花は咲いても散ってしまう。
そんな世の中にずっと同じ姿で存在し続けるものなんてありえない。
「人生」という険しい山道を今日もまた1つ越えて
はかない夢は見たくないものだ、酔いもせずに。

詳細な解説は、ここを参照:

http://www.geocities.jp/the_longest_letter1920/iroha_uta.html