汗を流して、福岡の夜の街中へ。軽く腹ごしれえのつもりのホルモン鍋。牛ホルで軟らかくダシが旨い!。今でも、食べ残しただし汁が 悔やまれる。腹八分目で 中洲名所 屋台通りへと行く。
街の中には 高級花屋さんが目立ちます。和服姿の お姉さんが急ぎ足で通り過ぎる。ゴウジャスな胡蝶蘭を抱えて走る花屋さん。さすが、東京、大阪に次ぐ賑やかさ。どこぞの柳川街は片隅にも残らない。
明太子のふくや本店へ立ち寄り、その隣の高級時計をウインド越しにみる。店員さんいわく「棚卸なので30万円値引き、OK」。閉店の店はありません。不夜城の町でしょうか。
そのまま上って 春吉橋周辺の川添えに軒を並べる屋台へ。その数200軒とか?午後9時過ぎると 戸板のテーブルOK。川面の風を受けながら 飲めるのです。県外からのお客さんが多いようです。
夜が更けると 地元客になるのでしょうか。
福橋であい橋のたもとでは サックス演奏、橋中ではコミック漫才?の路上ライブで頑張っていました。結構な かご銭 が入っていましたよ。
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