消えた年金記録に腹が立つ。私にも年特別便が届いたが、経歴のわかりやすい私の記録は大丈夫でした。
しかし、郵政に怒り心頭である!腹が煮え繰り返るようです。
息子が小さい頃のお年玉を足して、郵便局へ貯金をしたまま28年。
最後の記帳が昭和55年12月19日。
忘れたわけでは無い。郵便局より銀行を優先利用しただけ。
今日息子に 記帳をして来てと頼んだら 20年以上経過しているので消滅してしまったと言われたそうです。
それを聞いて 納得がいかない。通帳があり、本人が健在。
郵便局へ問い合わせたが不在でらちが明かない。
ゆうちょ銀行のコールセンターへ相談の電話する。
期間が過ぎているので自然消滅は不可能。
親切に対応してくれた女性に 泣き言を並べても解決しない。
麻生総理のめるまがにある 意見室へ投書した。
銀行は 一定期間経過すると 消えるそうですが復活でき、没収したり永久消滅は無いそうです。お客さま第一の商売人には考えられない。 消えるはずの無い年金と郵政の貯金。
没収されたお金は どうなってしまうのだろう。このままでは納得できない。