見本にならねば・・・

恒例の、娘の「ちょっと違うんだけど、惜しい」言葉シリーズ

すべりだい→すぶれだい
たまご→たあも

卵は大人もそんな感じかも、ですけどね。


昨日、一つ問題が発覚しました。
これは、全く母が悪いんですが、






毛玉のことを「けだまんだー」って言います。


はい、母が。
正確に言うと、毛玉の着いた服を「けだまんだー」と言うんです。


だって、だって、誰だって一つや二つそんなバカな言い方するものありますでしょ？
元々は、毛玉だらけのセーターを、「おじゃまんが山田くん」の曲に合わせて
「けだまだまだま、けだまんだー」って茶化してたのが始まりで、
こんな風に言ってたのですが、
しっかり娘に聞かれていました


父のパジャマについていた毛玉を取って遊んでいた娘に
「何してるの？」
と聞いたら
「けだまんだー取っとるが」


手に持っている毛玉を
「これは『けだま』」というと
「ちがう！けだまんだー」


あぁ～ん、もう。バカなことは言うもんじゃないです。