ちょっと前に、婚紗照の具体的なステップについて書いたが、今回は、婚紗照についての簡単な考察を。
「質素・倹約」をモットーとしている我々日本人からすると、一番安くても20000円以上もの金を払い、「別人か!」ってくらいベッタベタに化粧をし、非日常的な風景をバックに写真を撮る――これら一連の婚紗照はアホらしくてしょうがない。
また、新郎側が全部費用を持つ中国では、一般階級の男性にとって、婚紗照はただの苦しみでしかないようだ。ただし、メンツを重んじる中国人(特にハルピン人w)。安いプランを選べば女はナメられたと思い、男もメンツを失う。なので、一番安いプランを選ぶカポーはほとんどいないそうだ。
給料ウンヶ月分の金をはたくイベント
――それが婚紗照です(笑)
婚紗照の値段はどんどん上がり続けていて、それに伴い、女性側の要求もどんどん上がっているのだとか。
男は女の奴隷じゃねぇし、
サイフでもねぇぞ(゜д゜;)!
これが言えない中国人男性はちょっとかわいそうかな。っていうか、そんな金払わないだけで怒る女なんかこっちから願い下げだ(笑)。中国人男性、もう少し強くなってもいいんじゃないか?
ただし、これらが確かに中国の経済を回していて、中国の経済が未だに右肩上がりな原因であることも追記しておきます。

これが婚紗照だッ(゜д゜;)!
(写真は百度で拾ってきた見本ですw)
「ほんとに21世紀?」
と言いたくなるこのセンス(´ω`;)
「ハルピン 花嫁」、「ハルピン 国際結婚」とかっていう検索ワードで本ブログにたどり着く人が常に一定数いることから、ハルピン人女性と結婚したいと思っている人は少なからずいるようだ。でも、今回の婚紗照の話だけに限らず、「ガイジンの妻を娶る」ってのは決してラクではないですよ(笑)。
以上。
「質素・倹約」をモットーとしている我々日本人からすると、一番安くても20000円以上もの金を払い、「別人か!」ってくらいベッタベタに化粧をし、非日常的な風景をバックに写真を撮る――これら一連の婚紗照はアホらしくてしょうがない。
また、新郎側が全部費用を持つ中国では、一般階級の男性にとって、婚紗照はただの苦しみでしかないようだ。ただし、メンツを重んじる中国人(特にハルピン人w)。安いプランを選べば女はナメられたと思い、男もメンツを失う。なので、一番安いプランを選ぶカポーはほとんどいないそうだ。
給料ウンヶ月分の金をはたくイベント
――それが婚紗照です(笑)
婚紗照の値段はどんどん上がり続けていて、それに伴い、女性側の要求もどんどん上がっているのだとか。
男は女の奴隷じゃねぇし、
サイフでもねぇぞ(゜д゜;)!
これが言えない中国人男性はちょっとかわいそうかな。っていうか、そんな金払わないだけで怒る女なんかこっちから願い下げだ(笑)。中国人男性、もう少し強くなってもいいんじゃないか?
ただし、これらが確かに中国の経済を回していて、中国の経済が未だに右肩上がりな原因であることも追記しておきます。

これが婚紗照だッ(゜д゜;)!
(写真は百度で拾ってきた見本ですw)
「ほんとに21世紀?」
と言いたくなるこのセンス(´ω`;)
「ハルピン 花嫁」、「ハルピン 国際結婚」とかっていう検索ワードで本ブログにたどり着く人が常に一定数いることから、ハルピン人女性と結婚したいと思っている人は少なからずいるようだ。でも、今回の婚紗照の話だけに限らず、「ガイジンの妻を娶る」ってのは決してラクではないですよ(笑)。
以上。