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ロシアの動き マクドナルド

2015年12月08日 | Weblog


すごいショッキングな造形物ですけど、
マクドナルドがもし本当に世間で言われているような
『食べ物ではないもの』で出来た
『食べ物』を売っている企業だとしたら…?
ショッキングなのはどっちなんだ?って話なんですよね。

昔、「スーパーサイズミー』という映画を観たけど



その中で、マクドナルドが子どもに与える影響について触れていました。
小さい頃から親に連れられて行くことは、遊具やキャラクターに親しみを覚え、
幸せな経験と共に、マクドナルドが脳に刻まれるらしいです。
つまり、そんな幸せな想いをした子どもは
マクドナルドが悪だなんて絶対思わないで育つわけです。
そういう一生です。
まさに洗脳です。





ということで、精神科医の内海聡(うつみさとる)さん
こんな記事を書いてましたのでシェアです(以下コピー)。
しかし、世の中食べ物じゃない食べ物が多くなってきましたね。。。
【出典翻訳】世界の裏側ニュース


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ロシアがマクドナルドを全店閉鎖?

ロシアがマクドナルド社を告訴し国内全店閉鎖の可能性も出てきています。
先日はGMOの問題でもロシアが出てきましたが、プーチンはこういうことをよくわかっていますね。
ナチュラルニュースによると、マクドナルドは多くのバーガーやアイスクリーム製品の多くで、
ロシアの栄養と安全に関する法律に違反していたと最近、モスクワ裁判所が申し立てていると報道されています。
トヴェルスコイ地方裁判所で審問されるそうです。

ロシアの健康に関連する当局筋はすでに、
マクドナルド社のアイスクリーム、ミルクシェイク、チーズバーガー、そしてフィレオ・フィッシュとチキンサンドイッチに対して、
一時的な禁止を実施する可能性をほのめかして、脅しをかけています。
審問は8月の13日に予定されています。
インターファクス通信社が伝えるところによると、ロシアの消費者保護機関が
複数の製品における品質に関する法律違反を特定していることです。

問題になっているマクドナルド社の製品は、
ロシアの健康意識に関する規則によって認可されているものよりも多い量の脂肪分や炭水化物を含んでいるといいます。
ノヴゴロド内のマクドナルド2店で実施された検査からは、ミルクシェイクやフィッシュ・サンドイッチ、
そして「ロイヤル・チーズバーガー(クォーター・パウンダーのロシア版)」からは、
安全の基準で認められた量を超える栄養価が含まれていることが判明しています。

この裁判によってロシア国内でのマクドナルド全店の営業が閉鎖されるかもしれないともいわれています。
トヴェルスコイ地方裁判所の広報担当、Yekaterina Korotova氏はこの事項に関してはコメントはしなかったが、
消費者保護機関は、「マクドナルドの違法活動を一時中止」することを要求するものであるということを伝えたそうです。

ビッグ・マックのパンは本当のパンではなく、
かわりに漂白された小麦、チアミン硝酸塩と偽物のビタミン改良剤を混ぜた物、
ブドウ糖果糖液糖と大豆、そしてキャノーラ油がミックスされ、
硫酸アンモニウムや塩化アンモニウムの二つのアンモニア化合物が付け足され、
それと一緒に、いくつかの国では使用が禁止されているアゾジカーボンアミドのような調整剤も混ぜられています。
ほかにも毒だらけですがそれを子供に食べさせるのが大好きな国、
それが日本なのですね。
http://www.naturalnews.com

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