「サッカーの元米五輪代表で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)は
11日、東京オリンピック・パラリンピックについて米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に
「スポーツイベントは(感染を広げる)スーパースプレッダーになるべきではない」と題したコラムを寄稿した。
ボイコフ氏は「科学に耳を傾け、危険な茶番劇を止める時だ」として中止するよう訴えた。」
とのこと。
他から言ってもらわないと、自力で止めることができない日本なのか。
自分の国かと思うと情けない。
でも、そうでもしてでも、辞めてくれることになればそれで良いと思う。
民意は辞めたがっているのだから。
やりたい人だけやってくれ。と思う。
無観客でやるというのだから、無選手でやってくれ。
って、それっていったい何のイベント?って感じだけど。
この頃は、世間のいろんなことが凄すぎて
ブログを書く意欲も起こらない。
毎日の生活は淡々とすぎていくけど。
東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿