ELKのティータイム

子育ても終わり、のんびり普通に過ごす私のつぶやきです

とうとう明日です。

2006-12-09 07:25:17 | PTA・教育
明日は、とうとう三部作の最終日。
朝食に関するフォーラムです。
しかし、まだまだ準備が・・・終えていない

横看板と縦看板は、無理に友人に頼んだ。
寸前で頼みを聞いてくれる友人に、ただただ感謝です。
なぜ、こんな事になってしまったのか・・・
実を言いと、市P連会長の一存で、忘年会を行うらしい。
それも、急遽。
本来、依頼できるはずの学校が、幹事を無理矢理押し付けられ憤慨。
頼みづらい状況に・・・・。

参加要請も、事務局がチョンボしてくれたお陰で・・・難しい。
まだまだ、司会のコンテも仕上がっていない。
必要なものも買いに行っていない。
本当に大丈夫なのか! 不安です。
とは言え、ここで何か言っても仕方ない。
がんばらないと。


何だか、最近物事が動かないのは、事務局の問題が大きいように感じる。
事務局と言うのも変かもしれないが、その辺の組織がおかしい。
それを、理解できていない役員が多い。

ここの市P連の事務局は、29の単Pを扱うが、単Pの職員が行っている。
県内では、だいたい20を超えると、教育委員会等に設置しているようだが、ここでは交渉がうまくいっていない。
なので、学校の教員の仕事の他に、事務局業務を行う。
この負担は、かなりのもの。
それ以上に、ここでは理事ではなく、評議員が協議を行う。
評議員は、P会長と校長だが、年に2回しか行われない。
後は、会長の気ままに会長会議なるものが行われる。
これは、議決機関ではないが、その違いすらわかっていない。
ここに書いただけでも、各校の事務局はどこの会議にも参加していない。

そして、地方協議会でも、各地区の事務局が理事会には参加していない。
協議事項が伝わらない。
文書を見て(この文書が届かない)、事を動かすから、理解ができない、人事になってしまう。

このような形なので、会長が責任を持って動けなければ、下に繋がらない。
それ以上に、事務方が他所の会長に連絡を直接とるのは、筋が違うのではないかと感じる。
ニュースで『事務方の協議が・・・』と言うセリフに、偉い人は違うわ~なんて思っていたが、そうではないのだ。
事務方の連絡がうまく進んでいれば、会長の負担はかなり軽減される。
地方協議会辺りの正副会長は、単位PTAからいくつもの組織を抱え込んでいる。
上部に行けば行くほど、集中できなくなっている。
だから、地方協議会では有償の事務局を置いているのだろう。

ブロック大会を控え、この体制では実施できないと考える。
明日の参加申込み数を、準備をしている方々に伝えたくない。
これが、ここの現状なのだと思うと・・・・
一昨年の会長が、逮捕されたと言う話が先日入ってきたが、またまた大きな汚点として、好奇な目にさらされるのだろうか?
(一体何が書きたかったのか・・・)
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