阪大病院を受診。

自立支援医療費の認定書が、5月になっても県から発行されず、
予約していた阪大病院精神科の受診が、2週間遅れになってしまった。
4月初めに出したのに、

「県の担当が代わって、事務が滞っている」

と、市役所の人が言い、

私は、

「奈良県、マンパワー足りてないの？大丈夫？」

と心配になった。


で、その間、前歯の上の歯茎痛とじんましんに悩まされ、
顛末と状況を主治医に報告。

すると、次の日の皮膚科を予約してくれた。

それと、リフレックスが1週間分切れてしまった。
すると、

　・寝入りが悪くなる。
　・中途覚醒する。

となり、たかが1/4錠が効いていたことにビックリした。


精神科の処方はいつも通り。

　クスリ（精神科処方）

　　ジェイゾロフト　夕食後2錠
　　リフレックス　寝る前1/4
　　メチコバール、セルベックス、シナール　毎食後



翌日、皮膚科へ。
2日連日、阪大に行くのは、ハードだった。

診断は、急性じんましんで、
クスリを飲んで、また1週間後に受診することになった。

　クスリ（皮膚科処方）

　　アレグラ　朝夕食後1錠

幸い、クスリを飲むと、
あんだけ悶絶していたじんましんが止まった。うーん。


そして、昨日、ラシーンのブレーキがスカスカになってしまった。

あー、さらばラシーン。