昨日は、りゅうさんとツタンカーメン展に行ってきました。
感想は、「相変わらずすげーな古代エジプト人」。
展示の最後のメインが、ツタンカーメンの棺に一緒に入っていた金の短剣。
鞘にガラスで装飾が施されているんだけど、
「これって、デコやな~」
「確かにデコってる」
帰ってきて思ったんだけど、
3000年経った今、デコは庶民のものになったけど、
金は未だ富の象徴。金って、すごいな~。
価値が変らないってのが。
その後、灸太郎先生のところへ。
予約の時間を早めてもらって診てもらう。
5、6月と、夕方になると、思いっきりのぼせる。
灸太郎先生が言うには、「日晡潮熱(にっぽちょうねつ)」と言うそうだ。
肺の熱を取るために、胸の中央に鍼、右足、背中にも鍼を打ってもらう。
ググると、
日晡潮熱(にっぽちょうねつ)日暮れの午後3~5時頃の発熱。
虚熱(きょねつ)虚証の発熱。虚熱の多くは午後から出るので日暮潮熱という。
虚労(きょろう)元気が不足して疲れやすい状態。虚に虚の手法をしない。
補って疲労を取る事が基本であるが、補も過ぎれば虚となるので注意。
ていうのが、出てきた。
この症状がなくなると、だいぶ楽なんだけどな~。
今も保冷剤を頭に乗せている。
感想は、「相変わらずすげーな古代エジプト人」。
展示の最後のメインが、ツタンカーメンの棺に一緒に入っていた金の短剣。
鞘にガラスで装飾が施されているんだけど、
「これって、デコやな~」
「確かにデコってる」
帰ってきて思ったんだけど、
3000年経った今、デコは庶民のものになったけど、
金は未だ富の象徴。金って、すごいな~。
価値が変らないってのが。
その後、灸太郎先生のところへ。
予約の時間を早めてもらって診てもらう。
5、6月と、夕方になると、思いっきりのぼせる。
灸太郎先生が言うには、「日晡潮熱(にっぽちょうねつ)」と言うそうだ。
肺の熱を取るために、胸の中央に鍼、右足、背中にも鍼を打ってもらう。
ググると、
日晡潮熱(にっぽちょうねつ)日暮れの午後3~5時頃の発熱。
虚熱(きょねつ)虚証の発熱。虚熱の多くは午後から出るので日暮潮熱という。
虚労(きょろう)元気が不足して疲れやすい状態。虚に虚の手法をしない。
補って疲労を取る事が基本であるが、補も過ぎれば虚となるので注意。
ていうのが、出てきた。
この症状がなくなると、だいぶ楽なんだけどな~。
今も保冷剤を頭に乗せている。