体調の鍵は、やはり湿度？

7月、まだ1回もブログを更新していなかった。
英検の勉強と旅行で忙しかったのが原因。

さて、英検準1の方は、やっと合格。
そして、旅行は、家族が住んでいるトロントに10日間。
先週末に帰ってきた。

日本はほんとに暑い。
時差ボケとふくらはぎのだるさがまったくとれない。
脚にお灸もしているが、ダメ。

トロントに行ったときは、到着後2日で体調が戻り、
その後も休みを中1日で入れながら、けっこう動けた。
トロントの気温は25℃前後、湿度は60%を超えない程度。

湿度が低ければ、自分的には体調がいいように思う。
日本でも、秋冬は体調がいいし。

これは、春先からどっか別の国に避難するしかなさそう。
湿度の低い地域、例えば、高緯度とか南半球。
北半球の高緯度地域は先進国が多く物価が高いので非現実的。
やはり南半球、チリとかどうなんだろうか？

想像は広がるが、どっちにしても非現実的だなー。