花夢

うたうつぶやく

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008:タイム

2018年06月14日 | 題詠2018
Amazonのタイムセールで売られてる 季節外れとなった青空
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007:劣

2018年04月07日 | 題詠2018
昨晩は眠れなかった 苔むした劣等感の転がる部屋で
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006:喜

2018年04月02日 | 題詠2018
喜 び は 声 に な ら ず に 春 風 と な っ て あ な た を 包 む け れ ど も
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005:恩

2018年04月02日 | 題詠2018
鉢植えに水遣るだけのきみ なんて恩着せがましい愛なんだろう
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004:いいね

2018年04月02日 | 題詠2018
12年前のわたしはもうすでに他人のようなものだよ、いいね?
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003:作

2018年04月02日 | 題詠2018
いつ書いたものか忘れた作品を苗床として不安が育つ
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002:覚

2018年04月02日 | 題詠2018
このところ知覚過敏の歯にしみる あなたのあまいつめたい言葉
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001:起

2018年04月02日 | 題詠2018
ゆくゆくは朝の窓辺でチュンと鳴くあなたは呼ばれた気がして起きる
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題詠2018

2018年04月02日 | 題詠2018
題詠にふたたび挑戦しようと思えたのはある友人のおかげです。感謝。
本会場での参戦とはなりませんが、こちらで気ままに公開してゆこうかと思っています。
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午後のゴシップ

2017年02月19日 | こぼれ短歌

またひとり可愛い女子が騙されて咲き乱れ散る午後のゴシップ

ひたむきな瞳のひかり 彼女らの恋愛もまた宗教のよう

抱擁はときに優しく無責任 ほ・ほ・ほたるこい


誰しもがあなたのように強くって正しく生きられないと言われる

女子として「瞳を閉じて背を伸ばし待つ」なんてダメ ちゃんと見なさい

白雪姫も揺さぶって救いたい・・・いいえ、それでは目覚めないから


極寒のような批判に耐えてまで守ろうとする花の蕾よ

ためいきはすこしあたたかいけれど冬の空気に紛れてしまう

純粋なことが哀しくなったとき一緒に朝焼けを見ましょうね
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