金曜日部活
参加者 少数
内容 麻雀
夜7時開始朝9時終局 皆憔悴
来週日曜日は凱旋門賞・・・じゃなくて学生王座戦です 枠抜け目指して頑張りましょう(棒)
文責 V
金曜日部活
参加者 少数
内容 麻雀
夜7時開始朝9時終局 皆憔悴
来週日曜日は凱旋門賞・・・じゃなくて学生王座戦です 枠抜け目指して頑張りましょう(棒)
文責 V
三千院の門前です
この先はお金が要るようなので引き返しました
旅館の近所の川
カードゲーム
fumi,puni,パト,シュウシンの四人でやりました
問題ありそうな単語は黒く塗りつぶしております
この後も、いろいろと追加されていました
合宿二日目の対局中
ハムさん VS フェデラーさん
奥で寝ているpuniが居ます
以前も載せた写真です
これも二日目の様子
Y本 VS O田のはず…
asayanさん VS Y本でした
合宿一日目の麻雀の様子
Y本がOBの方々相手に見事に接待をしている模様
手前で作ちゃんがPCをいじっています
祭りの後
こんばんは、Zです。
しつこいようですが合宿の振り返り。
今までに出ていないエピソードを補完できるよう努力します。
※なかなかの長文になってしまいました。覚悟してください。
~一日目~
私はY本さんと共に茶屋に向かいました。
途中の駅でY本さんはお弁当を購入しました。
「(きっと人もまばらでのどかであろう)国際会館駅で食べる」
とのことでしたが、ついてみるとこちらの想定以上に人がたくさんいて、結局食べずじまいだったようで、フェデラーさんがあとでおいしくいただきました。
国際会館駅で他の部員の方々と待ち合わせしました。
私もY本さんも大阪府大の囲碁部の部員たちが集合時間までに全員集合することがあるのだろうかと危惧していましたが、杞憂だったようです。
ただし、O田くんとは連絡が上手くいっていなかったらしく
徒歩で宿まで向かうのかバスを使うのかでもめて旅館の人が出してくれた送迎バスの出発を少し遅れさせるようなハプニングがありました。
旅館の人は優しく、すこし出発を遅らせることを快諾してくれたのでほっと胸をなでおろしました。
バスが出発。
バスはコンビニに寄ってくれました。
私は特に買うものもないと思って、バスの中で待っていました。
他の人は全員出て行ったかと思いきや、ぷにさんは残っていました。
話を聞いていると、前日一時間しか寝なかったそうです。
合宿を楽しみにしていたのだなぁと思ったら生活習慣の乱れのせいでした。
しばらくして部員の皆様が戻ってきました。抱える大量の買い物。
それはお酒におつまみ、氷にポテトチップス。
Y本さんが掲げていた今回の合宿の目標「穏便・自重・精進」に亀裂が入った瞬間でした。
旅館にて。
O田くんは既に着いていました。
山の中を5時間かけて歩いたというのはすごいことです。最初は徒歩で来たということが想像できませんでした。
旅館の人からの説明を聞いたのちに、皆さんは囲碁なり麻雀なりを始めました。
私はしばらくの間碁を見ながらお茶をすすったり、民宿で飼われている犬を見ていたりしましたが手持無沙汰になって京都の山の中に散歩に出かけました。
結局2時間半ほど歩き回って三千院・寂光院という二つのお寺や温泉、足湯、土産屋、コンビニ等を発見し
趣深い京都の山中の情景を堪能しました。
帰ってくるとそろそろ夕飯時。
iPadを持っていたパティと一局打ちました。
iPadとはかくも便利なものですね。このサイズ、この薄さでボードゲームやらシューティングゲームにホッケーなど様々な娯楽が詰まっています。
夕飯。
一日目の夕飯は味噌鍋でした。
私は一年生たちと同席しました。どうやら3つあった鍋の中でも最も穏やかな夕飯となったようです。
聞いた話ですが、隣の席では仁義なき食物戦争、さらに隣では放送禁止ワードとのことでした。
そしてその後。
他の方が書いているよう、碁、麻雀、カードゲーム。
私は麻雀に参加していました。
熱中しているうちにお風呂に入る時間を逃してしまいましたが、雰囲気だけでも楽しむためにひとまず浴衣に着替えてみました。
半数以上の人が浴衣を着ないというのは府大の囲碁部ならではか、とひそかに思いました。
途中でフェデラーさんがお見えになりました。私はその時お初にお目にかかりました。
~二日目~
未明から朝にかけては引き続き麻雀に打ち込んでいました。
私たちの卓は朝まで続きましたが、他の人々は順次寝てしまったようです。
卓を囲む4人の中では、8時の朝ご飯を食べてから寝る、というのが共通認識になりました。
7時に一度休憩する際に、ふみさんとぷにさん、さくちゃんの寝顔を撮影することに成功しました。合宿の恒例行事です。
朝食を食べた後は、私は眠りに落ちてしまいました。
目を覚ますと、3人の府大OBとY本さんがペア碁を打っていました。
ペア碁が終局し、ひと段落ついたところで皆で昼食をとりに行くことになりました。(午後二時くらいになっていました)
昼ごはんは蕎麦屋。OBさんのおごりになりました。男気を感じました。
一日目の散歩で見つけた店はすべてそばを扱っていたことから鑑みるに、この辺りはそばが美味しいみたいですね。
そのまま土産&観光タイム。
三千院の門の前まで来ましたが、中に入るものは誰もいませんでした。
その素朴ながらも荘厳さを感じる門と階段を一目見ることができたことだけでも値千金であるということにしておきましょう。
帰りしなに寄った五平餅の店の店主の名前が某学生本因坊と全く同じだったというのは、なんだかややこしかったみたいです。
ここで、ふみさんとシュウシンさんとはお別れです。お二方とも研究室に行くため、一足先に合宿終了です。
一旦茶谷に戻ったのちにコンビニまで足を延ばしました。
その目的はお金の引き出しと二日目の買い出し。
一日目のお酒も残っていたので控えめに済ませました。
宿に戻った後は一年生たちとペア碁。
一年生と言っても、私をはるかにしのぐ棋力をもつ人々です。
結論から言うと、負けてしまいました。
しかし、はるかに上位の碁打ち達の攻防を同じ盤を通じて垣間見、さらにそれに参加することにできたというのは自分にとって大きなプラスとなったことでしょう。
また、この時にタイトルである「ドヤの一手(緩み)」という言葉が産声を上げました。
そうそう、この日はペア碁が流行したみたいで、他にも何局か打たれていたみたいですよ。
夕食はすき焼きでした。
ちょうどそのころ、OBさんたちも帰られるところでした。
夕飯は一日目から人数が激減し、ややつつましく静かなものとなりました。ですが、とてもおいしかったです。
さて、夕食後。
私は夜遅くまで麻雀。
話によると私が結構ウィスキーを飲んだみたいですね。
コーラやサイダーで割ったことは覚えていますが、そんなに飲んだかなあ……
麻雀に決着がついたころ、私がちょうど持ってきていた級位者の詰碁の本を用いて研究会が始まりました。
とはいうものの囲碁部の人々はたやすく段位を持つ者ばかり。
詰碁の片方の色の石のみを並べて、もう片方の形を推測し、急所と手順をはじき出すという一風変わった研究が始まりました。
道しるべは回答の目安「○○分で○○級」というヒントと自らの持つ形、手筋の記憶のみ。
しかし流石は有段者。私が見込む以上の正解率をほこり、感嘆しました。
~三日目~
前日のんだウィスキーのせいで、私は朝食までに起きることができませんでした。
朝食の際、他のお客さんに心配されたようです。お恥ずかしい。
とはいえどうにかチェックアウト前には準備を済ませることができ、無事忘れ物もありませんでした。
二日目に買うことができなかった紅葉さんや私の兼部先の人々へのお土産も送迎バスから降りた後の国際会館駅で買うことができ、万事うまくいった感じでした。
そして、この駅から出る電車に乗って、私の今回の合宿は終わりを迎えます。
他にも、Y本さんが「ポケモンいえるかな?」の歌詞を口ずさんでいたり
散歩から帰ってきたらシュウシンさんが大げさに驚いたり
「知ってる」「ゆるみましたね」が大流行したり
ここには書ききれないことがまだまだありますが、ここらで終わりにさせていただきます。
文責 Z
こんにちわ
今日から新学期ですね
久しぶりの授業はめちゃくちゃ長く感じました 時計が止まってミエマース
初日から意外にも部室はけっこう盛況でした しかもちゃんと囲碁も行われていました
本日夕方~
Y「ボウリングしたい」
T弘「行こうよ」 H園「行きましょう」 J「BOØWYを聞かずしてロックは語れない」
ということで新学期早々難波で4人でボウリングしました
2回生だけで遊んだのは初めて。 今度はザキさんとK岡さんともいっしょに行きたいです
というか今度囲碁部でボウリング大会しましょう ハンデありで。 僕は80もらいます
あと難波は客引きもすごいです
メイドさん「いまぁ~~のみほうだいがぁ~~きゅうひゃくはちぢゅうえんでぇ~~すっごくやすいんでしゅよぉ~」
知ってる
追伸 合宿について書こうと思いましたが不健康麻雀ばっかりやっていた僕には書く資格がありません。
ちゃんと囲碁をしていたZ、べっしー、さくちゃん、パトリックあたりに書いて欲しいです
文責Y本
O田と申します。
合宿から帰ってきて丸1日寝てました。
3日目については特筆すべきことはありません。
寝不足と飲みすぎで朝食がひどいことなっていました。
1日目の夕食で5回も行われたおひつおかわりが、1度も行われませんでした。
個人的山行記録
①叡山電鉄鞍馬線岩倉駅 10時着
叡山電鉄は混雑していたのに降りたのは一人
②岩倉駅→瓢箪崩山 所要時間1時間55分
登山道に入る前に迷う。同じところを3度通る。人間に会わず。蛇3匹に会う。
③瓢箪崩山→江文峠 所要時間1時間10分
尾根道で蜘蛛の巣に引っかかりまくる。途中で昼食をとる。
④江文峠→金毘羅山 所要時間40分
急な石段を登る。頂上付近の神社は荒れ果てていたがあれでいいのか知らん。眺望良し。
⑤江文峠→旅荘茶谷 所要時間45分
翠黛山をまくルートをとる。ゆるみましたね。多少迷い最後は山林の柵を乗り越える。
茶谷の近くでおっちゃんに道を聞くも話が通じない。何とか自力で茶谷にたどり着く。
歩行時間4時間30分 人が少なくて良い山でした。
茶谷近くにいたおっちゃんとの会話
「あのすみません。茶谷に行きたいんですけれど。」
「なに?寂光院ならこっちだよ。」
「旅荘茶谷っていうところに行きたいんですよ。」
「この道ずーと行ったらいいよ。」(寂光院の方向を指す)
「すみません。ありがとうございました。」
「にいちゃんまよとるね~。大丈夫か~?」
(なんでこんなに話が通じへんねん)
補足
「囲碁打ってね~」との事でしたがぷにさんはけっこう囲碁を打っていましたよ?
ただしタイゼムで。なぜ合宿に行ってネット碁をするのかは非常に不可解でしたが、
OPUigoが5段に落ちたことがその証拠です。
合宿の写真はシュウシンさんがたくさん撮っていたはずなので、そのうち投稿してくれることでしょう。
文責 O田
みなさん、合宿お疲れさまでした
夜通しで麻雀は素晴らしかったです Y本がフルボにあっていたことから、OBさんの雀力を改めて思い知らせれました
僕はfumi、Z、べっしー 二日目にはO田が加わっての健康麻雀 まあ、酒は入っているけど…
Zは金がかからなければ強いらしい 実際1日目はオーバーキル状態だった
合宿のエピソード (自分視点)
1日目
・みんながバスで茶谷に向かう中、O田一人わけのわからん駅から二つの山を越えて先に着いていた それでシャワーを浴びていた さすが登山家
・バスの中でいきなり、Y本と村木さんがコンビニで買った酒を飲みだした この時点でこの合宿はおかしくなると思った
・茶谷に着いてからいきなり、fumiがウィスキーの原液を飲みだした
・合宿で一番初めにしたのは麻雀
・夕食は味噌鍋 シュウシンとfumiとO田の席がカオスだった fumiの物足りなさそうな視線が横から感じられた
・夕食の会話でいきなり、某有名プロが〇ッ〇という噂話をしてしまった 後ろに女性客がいたのに・・・
・まだいい時間なのにシュウシンにカード大会へ強制参加させられる
・安定のビール ウィスキーは翌日死ぬから飲まない
・麻雀やっているもの、寝ているもの、トランプをするもの、みんなバラバラなので暇な奴らで雀卓をもう一つ用意する
・べっしーのスキルはあなどれない
・そのまま朝6時くらいまで麻雀と飲み
・「ゆるみましたね」が大流行 たぶん合宿中に400回以上飛び交っていた
2日目
・聖闘士星也を見てから意識がなくなって寝る ユナかわいいよ
・朝食の鮭がここ3日食べた食事の中で一番おいしいと感じた
・プリキュアを見てから意識がなくなって再び寝る プリキュアさ~ん
・目覚めたらトリコが放送していた Y本はトリコを無言で見るのが大好き
・O田とフェデラ―さんが碁を打っているのを横になりながら観戦しているあさやんさんに添い寝する
・目覚めてから、全員で三千院に向かう
・道中の蕎麦屋に入店 なかなかファンキーな店だった
・道中のから揚げ店に立ち寄る 店員がややこしかった
・帰ってから麻雀
・残る理由vs帰る理由
・すき焼きの肉の量がすごかった fumiに食べさせてあげたかった
・朝6時まで徹飲み
・Zのウィスキーの飲みっぷりが素晴らしかった 時期飲み会エースになるかもしれん
・さくちゃんは逆に注いだのに無視された
3日目
・あんまり覚えてない 片付けて帰宅
結論、
囲碁打ってね~~(9割が飲酒or麻雀)\(^0^)/
文責 ぱるるさ~ん
O田であります。
引き続き京都大原よりお送りします。
2日目は朝食後倒れていた人が一部いたもののかなりレベルの高い戦いが行われていました。
気が付けば昼食も食べずに午後3時まで碁を打ち、その後全員で三千院に行く途中の店でそば・うどんなどを食べました。
三千院の前まで行ったものの誰ひとり中に入らないという謎の事態が起こり、土産を買ったりしながら帰ってきました。
夕食までに5人帰ってしまわれたので、一気に人数が減ってしまいました。
夕食はすき焼きでした。
夕食後はペア碁ブームでした。ペア碁は形勢が大きく揺れます。
Y本&べっしー VS O田&さくちゃん戦ではさくちゃんが渋い好手を連発し、新たな一面を見せていました。
麻雀などもしながらも現在(午前5時)詰碁研究会中です。
あと1日で合宿も終わりを迎えます。
文責 O田