今日は、沢山大石を殺された。
その中の一局。
眼形のない大石が双方一つずつ。
ダメもつまって結構忙しい状況。
そこで読みを入れて、自分の石は後一手で生きると分かる。
それで、一手入れたのは良かったが、
手の入れ方が悪かった。
ところが、手を入れたことに満足して自分の石は生きたと早合点。
よく読めば生きてないと分かるのに・・・
気分良く相手の大石を攻めに行って、遂に包囲。
とれたー!!と思った瞬間、
相手の強手一発!!
そこで初めて生きていないことに気がつく。
その後、攻め合いみたいになるものの、
手数がとんでもなく足りず、あえなく投了。
思い込みとは恐ろしいものです。
自分の石が手になってないかもっと読まなくては・・・
あと、どうやら攻めに入ると攻めのことしか考えなくなる癖がある。
もっと盤面全体を見なくては・・・
文責 fumi
その中の一局。
眼形のない大石が双方一つずつ。
ダメもつまって結構忙しい状況。
そこで読みを入れて、自分の石は後一手で生きると分かる。
それで、一手入れたのは良かったが、
手の入れ方が悪かった。
ところが、手を入れたことに満足して自分の石は生きたと早合点。
よく読めば生きてないと分かるのに・・・
気分良く相手の大石を攻めに行って、遂に包囲。
とれたー!!と思った瞬間、
相手の強手一発!!
そこで初めて生きていないことに気がつく。
その後、攻め合いみたいになるものの、
手数がとんでもなく足りず、あえなく投了。
思い込みとは恐ろしいものです。
自分の石が手になってないかもっと読まなくては・・・
あと、どうやら攻めに入ると攻めのことしか考えなくなる癖がある。
もっと盤面全体を見なくては・・・
文責 fumi