大阪府立大学囲碁部

強烈な無駄な努力

思い出の語録6

2016年01月25日 | Weblog
現3回S島語録
「ウケル~」
元気でいるかな。


もうすぐ卒業する、べっし―語録
囲碁に関する発言が何も印象に残ってない。
麻雀に関する発言は色々印象に残っている。

「3次元とかマジ勘弁」 
愛が深いデスネ。関東に行っても元気で!

次回 S伊豆かT弘氏にしよかな

今日、今年初めて部長に会った。
試験頑張ってるみたいでヨカッタ。

ok

思い出の語録5

2016年01月20日 | Weblog
府大が誇る(ある意味)現役最強S田先生語録

「囲碁はどやゲ―」
子曰く、囲碁は「どや!」と「どや?」がぶつかり合うゲームなり。と
「囲碁は手談」という言葉を独自の表現で言い換えたものと解釈できる。
そういえば、先生は部室での対局中、とてもにぎやかである。

「きびちい、きびちい」 など
先生の対局中の発言はボヤキのレベルを超えている。(音量的な意味で)
何か言うたびに誰かが「キ○○○…」と言うのがお約束。
堀江・S田戦は堀江の静かな煽りとS田先生の奇抜なボヤキが必見の好勝負である。

「ワイは普通やで」
そんな、あ~ほ~な~。
考えてみると、先生の印象深い発言はほとんどがここに書くことはできないのだった。

次回 S島語録またはべっしー語録もしかするとfumi氏語録

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思い出の語録4

2016年01月18日 | Weblog
数々の伝説を残した2年前の卒業生シュウシン語録






・・・を書こうと思ったが、

数が多すぎるし、思い出しているうちに腹が立ってきて、

精神衛生上よろしくないので休載とします。

悪しからず。何なら誰か書いてください。

次回、S田先生語録

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思い出の語録3

2016年01月17日 | Weblog
3年前に卒業し、現在タイゼム研究会会長ぷに氏語録

「俺の知らん定石を打つな」
対局中の発言。
最新定石または難解定石を打つときは許可制らしい。
そんな堂々と言われても・・・

「あいつに勝ったやつに勝ったやつに勝ったことある」
意味不明に思えるがこれが『KUBO理論』である。
A≧BかつB≧CならばA≧Cであるという考えに基づく。
この理論は囲碁界の時空を歪ませるため、現在府大囲碁部では使用禁止である。

「終了で(ジャラジャラ)」
氏の投了の合図。投げっぷりがいいですね。
この言葉とは関係ないが、氏は実力を出し切れば強いはずなのだが、
それを見る機会はあまりないのである。

次回 シュウシン語録

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思い出の語録2

2016年01月16日 | Weblog
今日、6時半すぎに大学の前を通ったら、
センター試験終わりで人があふれていました。

堀江誠一語録

「なんで本気で打たないんですか?」
彼の煽りは天性のもの。なかでも代表作がこれ。
これを負けた人に言う。恐ろしい。

「四段ですよね?」
もはや伝説。他大学であろうと容赦は無い。
囲碁ってそういうゲームか?

「ふざけた打ち込み」
よく言ってる。彼によると死にそうな地点への打ち込みは
ふざけていて、形勢がどうであれ、殺さないといけないらしい。
失敗するのをよく見る。

番外
「カントリーマアム」

次回 puni氏語録

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思い出の語録1

2016年01月15日 | Weblog
明日からセンター試験。
急に月曜まで暇になったので、囲碁部の4年間を記憶に残る言葉で振り返る。

Y本氏語録

「木に石を叩きつけてなにしてるんやろ。」

客観的に見るとそう見えることに気付いたとか。
そんなこと言ったらゲームやスポーツは何もできない気がするが・・・

「○oo○!」

禁断の言葉。コードネームはF。Pさんに怒られる。
対局中や麻雀中に連呼するのを見たときは衝撃だった。
最近は言ってない気がする。

番外
「手が震える」

次回 堀江語録
部室にあまり行けてないので、囲碁部の活動については堀江か1回生が書いてください。

ok

謹賀新年

2016年01月06日 | Weblog
1月16日、17日  センター試験
1月25日~2月5日ぐらい 試験期間 
2月25日     前期入試
3月8日      中期入試
3月12日     後期入試
3月14日、15日  前期入学手続き
3月26日、27日  中期・後期入学手続き

大学関係の日程はこれぐらい。
囲碁関係の日程は知らない。
誰を中心にやるのかわからないが、新歓頑張って!


↑比叡山から大原方面を望む