とどまるところを知らない売国奴政権。ウルトラ右翼と創価学会による自民党・公明党政権がやることは、売国奴としかいいようがない。日本に住む庶民の生活を省みず、アメリカはじめ外国に媚びを売り、日本経済の発展のためには外国人にサービスを行う。
東京都心のホテルは高すぎて泊まれない!という声が大きくなっている。30年間の賃金停滞と物価高で、都心のホテルに宿泊することは、もはや日本の庶民にとっては「高嶺の花」となっている。私自身も、東京に用事があるときは日帰り、やむを得ない時は埼玉県など郊外の東横インなどを利用する。
都心のホテルは、円安の追い風を受けた外国人が、「高嶺の花」となった宿泊料をものともせず、「安い、安い」と言いながら泊まっている。
そんな外国人観光客のために、キシダ売国奴政権は、国立公園内に高級リゾートホテルを誘致する事業をはじめるという。日本の庶民は、おそらく利用しない、できないだろう。
キシダ売国奴政権は、外国人観光客と富裕層しか相手にしていない。
日々、価格が上昇している食料品や日用品を買いに行き、その価格に大きなショックを受けているわたしは、いよいよもって、自民党・公明党政権は許しがたい存在となっている。
日本の選挙民は、わずかばかりのおこぼれに目を眩まされる。マイナンバーカードを取得すると2万円のポイントをもらえるとなったら、こぞって役所に殺到した姿を思い出す。政府支配層や富裕層にとってははした金、それに目を眩まされる庶民の姿。それほど痛めつけられているのだ。
トランプ大統領誕生で、円キャリー取引の解消で、急激な円高やパンデミックや紛争で外国人観光客の急激な減少など有り得ますよね・・・・そうなると高級リゾートホテルの廃業等有り得ますよね?何考えているのだろう。短絡的すぎますよね。全世界的な傾向ですけど、所得格差が酷くなって社会も不安定になっていますよね。どこかで暴発しないかと心配しています。