千葉県の事件を機に児童養護の在り方についての議論が盛んだ。今日は私が関わる地域の総合児童施設の運営協議会があった。集まるメンバーは施設長を中心に、まちづくりの代表、小中学校の校長、地域協議会の代表、自治会の代表、民生委員児童委員それに行政の担当者などだ。この施設建設時には、今南青山で言われている全く同じ様な酷く貧しい反対意見が一部にあった。しかし、地域と行政が手を組んで「日本一の施設を作ろう」を合言葉に取り組んだ結果、全国でも注目される立派な施設に育ち、いまでは地域の中で、子育て支援に欠かせない施設にもなっている。
このような一つ一つの成果が、まちづくりの活動を続けていける原動力になっている。
今日も遅くなったが心地よい疲れが残った。
桜の花芽を食べるカワラヒワ
美味しそうに頬張っていた
このような一つ一つの成果が、まちづくりの活動を続けていける原動力になっている。
今日も遅くなったが心地よい疲れが残った。
桜の花芽を食べるカワラヒワ
美味しそうに頬張っていた
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