快晴のマラソン日和となった今日は、恒例の箱根駅伝だ。スタート地点は新型コロナウィルス感染予防で、選手と関係者以外に人は無く、選手にとっては気の毒な光景だった。レースは予想に反してダークホースの創価大学が往路を制し、これで復路は面白くなってきた。
新年に入っても新型コロナウィルスの感染者数の増加が止まらない。 そんな中、首都圏の知事と西村大臣の話し合いがあり、コロナ対策の新たな手を打つことになったようだ。後手後手の対応だがやらないよりはやった方が良い。私たちは自衛あるのみだ。
今日は陽が沈む前に近くの公園で初撮りをしてきた。僅か30分だったがオシドリが相手をしてくれた。今年は春から縁起がいい。
最初は眠そうな様子だった
その内泳ぎだし
勢いよく水浴びを始めた
新年に入っても新型コロナウィルスの感染者数の増加が止まらない。 そんな中、首都圏の知事と西村大臣の話し合いがあり、コロナ対策の新たな手を打つことになったようだ。後手後手の対応だがやらないよりはやった方が良い。私たちは自衛あるのみだ。
今日は陽が沈む前に近くの公園で初撮りをしてきた。僅か30分だったがオシドリが相手をしてくれた。今年は春から縁起がいい。
最初は眠そうな様子だった
その内泳ぎだし
勢いよく水浴びを始めた
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