自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

これこそがDNAである

2010-12-08 12:33:13 | 日記

これは若い女性社員に限らずおばさん社員でもいますね。
ふた言目には”めんどくさい~”と

いずれにせよこいつらがオバタリアン予備軍(古~)である事は確かな事であるけど
面倒くさい事して給料貰う契約して入社したんだろ、あんたらは。

これじゃ売国奴経営者じゃなくても”こんな連中は人材に置き換えろ!”
と言いたくなるのもわかる気がする。


男性社員を困らせる「女性タダ乗り社員」たち――。職場のドンや競争意識が過剰なタイプは要注意(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

2010年12月8日(水)08:40


 連載第16回と第17回では、女性社員から見た男性フリーライダーをテーマに、「粘土層」のオジサン社員を中心に採り上げた。では逆に、男性社員が「女性フリーライダー」と感じるタイプはいないのかと言うと、そういうわけではない。

 そこで公平を期するために、今回は男性から見た女性フリーライダーについて述べることにする。

 女性フリーライダーの典型として思い出されるのが、「腰かけタイプ」である。結婚するまでの「腰かけ期間」と自ら割り切って会社勤めをしているタイプだ。したがって、仕事はいい加減な場合が多い。拙著『フリーライダー――あなたの隣のただのり社員』の中では、その仕事ぶりから「アガリ」型に分類した。

 これは、ある情報産業関係の職場での話。男性社員が、部署の中で補助業務を担当する女性(20代前半)に、資料のコピーと製本をお願いしたときのことだ。

 その女性から返ってきた言葉は、「え~! お金とりますよ~」だったそうである。パソコンに向かいながら、女性雑誌をめくっていた彼女から、そんな言葉が返ってきたのだから、びっくりである。

「えっ、それが仕事で会社から給料もらっているんじゃないの?」依頼者は、思わず口からそう言葉が出かかったのを我慢して、「あ~、いい、いい。自分でやるから」と答えたそうだ。

 他の社員も、彼女と「仕事」というものについて話し合うこと自体に虚しさと疲れを感じ、仕事を頼まなくなっていく。それは彼女にとっては好循環で、ますます余裕ぶりを見せながらアガッていられる。

 この話に登場するのは、絵に描いたような腰かけタイプの女性である。こういったタイプは、大企業の中にはまだいるようである。しかし、著書を執筆する際のインタビュー、そして、その後行なった「フリーライダー」を話題にした企業人とのトークの中身から感じる実感値としては、この手の女性社員はあまり目立たなくなっているようだ。

早飯、早糞、早○○

2010-12-08 08:31:24 | 日記

日本人ならではの三大行動の一つですが抑止策としてゆっくりとした食事できればいいのですが皆が皆そんな事できるわけないんですよね。

仕事で忙しいお父さん。育児で忙しいお母さんなどは早食いをせざるを得ない人々。
反面のんびり自宅に居る年寄りなどはゆっくり食事ができる人々。

一番健康に気遣わなくてはならない世代が早食いさせられる境遇で
あと少しで逝っ(ry の年寄りが健康的に食事できる社会って
何か間違っていると思う。


メタボ対策意識、男性67%、女性76%=「肥満」の早食い傾向顕著―厚労省調査(時事通信) - goo ニュース

時事通信2010年12月7日(火)17:03

 メタボリック症候群の予防や改善に向け、体重管理に注意を払っている成人は、男性67.8%、女性75.6%に上ることが7日、厚生労働省の公表した「2009年国民健康・栄養調査」で分かった。肥満体形に該当する人は、痩せ形より速く食べる割合が高い傾向も判明した。

 調査は昨年11月、全国の3785世帯を対象に実施。このうちメタボ症候群関連は調査に応じた約8000人分の回答を分析した。

 その結果、体重管理を実践しようと心掛けている割合は、成人男性が67.8%で、前回調査(2004年)より7%増加。女性も前回の69.8%から75.6%に増え、男女とも意識の高まりがみられた。

 もっとも、男性75.0%、女性78.2%が適切な食事の内容や量を把握していながら、食事や運動の対策を実践しているのは、それぞれ27.5%、24.2%にとどまった。

 肥満男性のうち、42.6%が「対策をするつもりがあり、頑張ればできる」とした一方、肥満女性では「対策をするつもりはあるが、自信がない」(44.1%)の割合が最も高かった。

 体形別に食べる速さを調べたところ、速いと答えた男性はやせ形では35.0%だったが、肥満の場合は63.9%を占めた。女性も痩せ形の28.5%を肥満の46.5%が大きく上回り、厚労省の担当者は「早食いは満腹感を得るのに時間を要すため、大食いになりやすい」と指摘している。