現在旬な情報伝達手法は何と言ってもツイッターだが大変興味深い結果が出たみたいだ。
いわゆるお役所情報はあまり参照しないと言う事だ。
自治会はお役所情報を参照にして組織動かしている。ツイッターとは言えこの情報参照度を比較すれば世間一般のの参照対象から外れて居る事になる。充てにならない情報なのか質的に問題あるのか定かではないがこれが世論である。
官公庁の Twitter 度は民間企業より低い…(インターネットコム) - goo ニュース
2011年4月30日(土)10:00
4月5日に行った調査では、情報の入手手段として、「Twitter」などのマイクロ Blog も注目された。
そこで、インターネットコムと goo リサーチでは、「Twitter」に関する調査を行ってみた。
調査対象は、全国(一部被災地エリアを除く)10代~60代以上のインターネットユーザー1,082人。男女比は男性53.2%、女性46.8%、年齢別は10代16.5%、20代18.5%、30代21.6%、40代15.9%、50代15.2%、60代以上12.2%。
「情報を得るのに Twitter を利用している」と回答したのは、277人。全体1,082人の25.6%にあたる。
この277人のうちの75.8%(210人)が、個人ユーザー以外の、企業や官公庁、地方自治体などをアカウントを Twitter で「見かけたことがある」と回答した。
「見かけたことがある」アカウントのトップは「民間企業」(157人)、次いで「(官邸を含む)官庁」(104人)、「地方自治体」(95人)。
また、役に立つ情報が得られたのは、「民間企業」(102人)、「地方自治体」(47人)、「(官邸を含む)官庁」(37人)だった。