一昨日、26日は、インドの共和国記念日で、休日にあたり、以前、日本語を習ったことがあるといって、新聞で私のことを知って訪ねてきたローハン君がまた数日前に訪ねてきて、その日にナーグプルのディークシャ・ブーミで仏教の大きな祭事があるから、出席してほしいという。同席したタイのキティポンさんも誘い、中国の学生も誘ってくるように言った。結局、総勢15人くらいになって、その車も2台手配してくれた。
当日、14時に迎えに来て、まず彼の家に寄ったら、インド式の歓迎の花輪をみんなで首にかけられ、足を洗ってくれ、菓子をご馳走になった。その歓迎式には、彼のおじさんでワルダ市議会議員が二人出席してくれた。
彼の家を15時ころ出発して、ディークシャ・ブーミに16:30ころ到着した。
ここは、マハートマー・ガーンディーと同じころの政治家で、最下層の出身のアンベードカルが、5000人ほどの同じ下層民とともに、1956年10月14日に集団で仏教に改宗したところで、今は、ストゥーパがありその中に仏舎利が収められている。川わらにアンベードカル大学が併設されている。仏教徒にとって、聖地となっている。
ストゥ-パの四方にサーンチーのストゥーパのトーラナをまねた門が立っている。
ここで、18時から、儀式が始まることになっていたが、例によって、遅れ、19時始まりで、結局みんな長々と演説するので、終わったのは、22時近くであり、それから2台の車でローハン君の友達に送られて、帰途、食事をとったが、それもてご馳走してくれた。
彼らは、仏教徒で、この地域に相当数いるのであろう。広い公園の会場に相当数の人たちが参加ししていた。
翌日、彼に電話でお礼したが、彼らも大勢外国人が参加してくれてよかったと喜んでいた。
当日、14時に迎えに来て、まず彼の家に寄ったら、インド式の歓迎の花輪をみんなで首にかけられ、足を洗ってくれ、菓子をご馳走になった。その歓迎式には、彼のおじさんでワルダ市議会議員が二人出席してくれた。
彼の家を15時ころ出発して、ディークシャ・ブーミに16:30ころ到着した。
ここは、マハートマー・ガーンディーと同じころの政治家で、最下層の出身のアンベードカルが、5000人ほどの同じ下層民とともに、1956年10月14日に集団で仏教に改宗したところで、今は、ストゥーパがありその中に仏舎利が収められている。川わらにアンベードカル大学が併設されている。仏教徒にとって、聖地となっている。
ストゥ-パの四方にサーンチーのストゥーパのトーラナをまねた門が立っている。
ここで、18時から、儀式が始まることになっていたが、例によって、遅れ、19時始まりで、結局みんな長々と演説するので、終わったのは、22時近くであり、それから2台の車でローハン君の友達に送られて、帰途、食事をとったが、それもてご馳走してくれた。
彼らは、仏教徒で、この地域に相当数いるのであろう。広い公園の会場に相当数の人たちが参加ししていた。
翌日、彼に電話でお礼したが、彼らも大勢外国人が参加してくれてよかったと喜んでいた。