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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

デリーでのシンポジュームの後、戻りが流動的になる

2012年01月23日 | Weblog
デリーでの日印友好シンポジュームを企画しているデリー大学教授に問い合わせたら、この大学に来る日本の詩人は一人だと言う。
何も決まっているわけではなさそうだ。そうなると、コチラの大学の都合も聞かねばならない。
日本の詩人って誰かもまだ分からない。タダ、日本語しか出来ない詩人だったりしたら、私が通訳するしかない。どんな詩か分からないから、それによっては私が訳せないかもしれない。いずれにしても、私がその受け入れの係をしなければならない。
学部長からは、もっと詩人の詳しいことが知りたいといわれた。