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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

明日は、東京方面から助っ人が来る

2010年07月30日 | Weblog
今朝も4時に目が覚め、暗かったので4時半に起きた。まだ何かしなければならないことあがあるような気がして、落ち着かないから早くに目が覚めるのだ。確かに、今朝は雨がはれたから、オールのブレードにペンキを上塗りしなければならないのであるが、先ずは、濡れたオールを拭いて、乾かしておいてるうちに、何となく、畑の草取りなどをしたら、蚊に腕を何カ所か刺されてしまった。普段なら、腕に巻いておいてするのが、大丈夫だろうと高をくくったのだ。どうも、遠足に行く前の子供のように、緊張しているのではないか。
今朝は、8月1日当日、会場に持って行く物のメモを昨夜した紙をなくして捜し方で時間を浪費してしまった。こんなんでは、ネルー大学での講義に話す内容を忘れてしまうかもしれないから、これこそノートを作らなければならないのではあるまいか。
子供の頃、学芸会で独唱させられて、本番の時に風邪を引いて熱を出し、でられなかった事があるから、気をつけなければならない。コチラでもダルマサンガ会員に20名ほど入会してもらったが、実体は、ボランティアであるから、重い舟やテント用品を持ち上げたり、船着き場の雑草を刈ったり、といったようなことをしてもらっているが、これまでの経緯など知っている人はいない。昨日の午後、昼寝しようと横になったところに、参議院議員桜井充事務所の氏家英人秘書が来た。何か手伝えることはないか、と言ってくれた。当日、桜井充参議院議員の祝辞の代読をしてもらうが、少し早めに来て、会場設営などを手伝ってもらうことにした。昨夜の雨で、川が増水して、水辺プラザに泥が上がっているかもしれないのでそそれもみなければならない。幸い、大して増水していなかったが、風が強いので、川が波だっている。国交省に頼んだ泥の掃除がしてあった。先日私達が刈った草の散らかっているのを箒で掃いて片付けてきた。