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芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

とよま漕艇場開所式にテントの設置許可出る

2010年07月15日 | Weblog
今日、朝から曇りまたは、晴れていたので、国交省北上川下流河川事務所米谷出張所に、出かけようと思い、桜井所長に電話したら、休みということであった。一ヵ月前に申請しないと受け付けるのが難しいと言っていたので、おそらく、また、石巻事務所のほうにお伺いを立てたりするので時間がかかるのであろうと思い、石巻事務所の佐々木占用調整課長に電話した。忙しそうで、折り返し電話をもらい、私が米谷事務所に自転車で40分かけて行かなくていいように、4月に引き続き、午後2時に我が家にまた来てくれることになった。今回は、佐々木占用調整課長と末永係長が来た。
それまでに、河に行き、テントの設置場所を決めて、その地図を描き、話し合いに望んだら、その地点は、登米市に管理を任せている水辺プラザの一部であるから登米市の許可を貰っていれば、それで良いと言われた。何か拍子抜けである。しかし、登米市には既に7月31日から8月2日までのとよま漕艇場開所式にともなう水辺プラザ使用の許可を貰っているのであるから、これでテントを張る許可が出たのだ。
そのあと、艇庫用地確保のための今後の取り組みについて話し合った。
北上川のこのような利用の仕方は、いいことだねと、河北新報の記事を見た仙台の国交省河川事務所本部から電話があり、この企画に協力しているのだろうと言われたと言う。
8月1日のとよま漕艇場開所式には、佐々木占用調整課長も桜井所長も出席できないと言う。そこで石巻事務所長に出席できないか聞いてくれるように頼んだ。