先日、佐藤元大工さんに蜂谷丸の柿をあげたら、今日、紫しめじ2本と、畑しめじを沢山持って来てくれた。つい最近、秋田県側の栗駒山に近いところにある、日本三大地獄と言われる川原毛地獄に行ってきたと写真を見せてくれた。携帯で撮ったと言うが、ちゃんと、紙焼きにしてある。500万画素だそうだ。日本三大地獄のもう二つは、立山と、恐山にあるのだだそうだ。その辺一体が、温泉になっていて、滝から落ちた湯につかることもできると言う。
鬼首から行くといいらしいが、私には車がないから、行けない。そのうち誰かに連れて行ってもらおう。
先日我が家で飲んだときも、皆は、車は必需品だと言っていたが、免許証を持っていても、今更、運転して事故でも起こしては大変であるから、運転はしないと答えておいた。
何か、こんな田舎暮らしで、車を持つのは、おかしく感じるのだ。行政は、車を持っていることを前提に、市町村合併を進めていながら、老人の多い田舎では、老人に免許証を返納させる運動を一方でしている。
登米市は、東京と同じくらいの広さがあるのではないかと思うが、そこには、電車は勿論なくて、バスも殆ど走っていない。隣町の病院と学校にく為のバスが朝夕あるだけだ。これでは、住民が減る一方で当たり前だ。
その川原毛地獄に公共機関の乗り物で行くには、バスの乗り継ぎで、おそらく最後はタクシーになるのであろう。
鬼首から行くといいらしいが、私には車がないから、行けない。そのうち誰かに連れて行ってもらおう。
先日我が家で飲んだときも、皆は、車は必需品だと言っていたが、免許証を持っていても、今更、運転して事故でも起こしては大変であるから、運転はしないと答えておいた。
何か、こんな田舎暮らしで、車を持つのは、おかしく感じるのだ。行政は、車を持っていることを前提に、市町村合併を進めていながら、老人の多い田舎では、老人に免許証を返納させる運動を一方でしている。
登米市は、東京と同じくらいの広さがあるのではないかと思うが、そこには、電車は勿論なくて、バスも殆ど走っていない。隣町の病院と学校にく為のバスが朝夕あるだけだ。これでは、住民が減る一方で当たり前だ。
その川原毛地獄に公共機関の乗り物で行くには、バスの乗り継ぎで、おそらく最後はタクシーになるのであろう。