初のＣＳ進出を目指していた広島カープが、ここへ来て一気に失速。
巨人、中日相手に負けを重ねたあげくに、最後のチャンスである直接対決、対ヤクルト戦も結局３連敗。
万事休すとなった。
あそこまで点が取れなくては・・・ということもあるけれど、とにかくエラーが多すぎる。
堂林なんて、一人で２８個（９／１９現在）もエラーがあり、もちろんダントツ。
もともと投手だから仕方がない部分があるとは言え、ちょっ . . . 本文を読む
シナの横暴は、現地の日本人に対する直接的な暴力にまで発展しているらしい。
とは言え、シナ人から「日本人か？」と聞かれて「いいえ、韓国人です」と答える輩も結構いるそうだ。
まあ、殴られるかどうかという瀬戸際で、堂々と「オレは日本人だ！」と言えるかどうか、難しいところだとは思うけど、わざわざ史上最低の民族のフリなんてしなくても思うのだが。
英語で聞かれるらしいのだけど、だったらせめて「いいや、ア . . . 本文を読む
昨日、日テレでやっていた「見破れ！！トリックハンター３」
「超能力者のトリックを暴く！」とか何とか、なかなか面白そうだったので少し見ていたのだけど、全体の半分以上はつまらん企画だった。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21813503.html
面白かったのは２つ。
まず、ボートレースで３連単を予言するというトリック。
トリックを使っていたのは、 . . . 本文を読む
シナで、人民による暴動が起こっている。
いちおう「日本政府が沖縄県・尖閣諸島を国有化したことに反発するデモ」ということになっているけど、大半のシナ人にとって、尖閣諸島なんて関係ないはず。
と言うか、ほとんど知らないだろう。
ということは、誰かが裏で糸を引いているとしか思えない。
それが政府だとしたら、単なるガス抜きだろうし、まったく違う勢力だとしたら、反日を理由にしてはいるものの、目的は政府 . . . 本文を読む
本日は、「ルミネtheよしもと」でお笑い観賞。
通算６度目となる。
これまでと同じく、前半は漫才・コントで、後半が「吉本新喜劇」
出演者は、前半がパンクブーブー、渡辺直美、カナリア、ザ・プラン９、木村祐一、後半の新喜劇は「石田靖班」だった。
３連休ということもあり、館内は満員だった。
しかし、早めに予約していた私たちは、前から４列目だった。
ではまず、漫才・コント編から。
＜パンク . . . 本文を読む
阪神の金本が引退を決意した。
まあ、最近のプレー（特に守備）を見ているとボロボロだから、仕方がないかも知れない。
何せ、頭の上を越された普通の長打が、特にエラーもしていないのに、ランニングホームランになるんだから、単に肩を故障しているとか云々の話ではない。
とは言え、すごい選手だったことは間違いない。
広島カープ入団時は、ひょろひょろのイメージがあったのに、あれよあれよという間に、「鉄人」 . . . 本文を読む
昨日のＷ杯最終予選、対イラク戦は１－０の辛勝。
何とか勝ったものの、ホームの試合なのに、結構押されていた感じもした。
イラクの選手は平均年齢が２２歳という若いチーム。
ほとんどが予選出場が初めて、ということらしいのだが、これが結構走り回っていて、前線からのプレスなど、後半途中まで機能していたような印象だった。
とかいう分析は、ほかの人に任せるとして・・・
そんなことより・・・
松木安 . . . 本文を読む
民主党・自民党ともに総裁選の候補者が出揃った感がある、というところで、各新聞ともに社説とともに、看板コラムでこれに触れている。
毎日、産経、朝日の３社の看板コラムが、それぞれ特徴があって、ある意味面白かったので、ちょっと取り上げてみる。
読売新聞は、「編集手帳」を読むのに、わざわざ新聞購読を申し込まなければならなくなっているので、当然のことながらこれは外す。
朝日新聞みたいに、２日たったら読 . . . 本文を読む
民主党の代表選への候補者が固まったようだ。
野田、鹿野、原口、赤松の４人だ。
野田氏は現職だから当然としても、この中に原口・赤松の名前があるのが民主党らしい、という気がする。
特に原口氏は、まったく口先だけの男で、その場の状況で、平気で前言も翻す。
しかも、その都度もっともらしい言い訳をしているので、聞いている方としては「はあ？」といつも思わされる。
反省することがない、というか、羞恥心と . . . 本文を読む
今回は「最強のふたり」（Ｓ）
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。監督は、本作が長編４作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、『歌え！ ジャニス★ジョプリンのように』のフランソワ・クリュゼと『ミックマッ . . . 本文を読む
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