本日は、「ルミネtheよしもと」でお笑い観賞。
通算6度目となる。
これまでと同じく、前半は漫才・コントで、後半が「吉本新喜劇」
出演者は、前半がパンクブーブー、渡辺直美、カナリア、ザ・プラン9、木村祐一、後半の新喜劇は「石田靖班」だった。
3連休ということもあり、館内は満員だった。
しかし、早めに予約していた私たちは、前から4列目だった。
ではまず、漫才・コント編から。
<パンクブーブー>(A)
まさか最初にこのコンビが出てくるとは思わなかった。
たぶん、この後のスケジュールが立て込んでいるのだろうけど・・・
ネタは、「学生時代の運動会の時に使われる歌」に始まり、いくつかのネタを少しずつ持ってきたような感じだったが、相変わらず面白かった。
いつものことながら、もう少し見たかった。
<渡辺直美>(B)
ご存知踊り付きのモノマネ。
浜崎あゆみ、綾香、鬼束ちひろ、ドリカム吉田美和など、歌を一曲まるまる歌うのではなく、特徴的なところを少しずつマネている感じ。
思ったより短かったけど、レパートリーが少ないのだろうか?
とは言え、まずまず面白かった。
<カナリア>(B)
見た事はあったものの、あまり印象に残っていなかったのだけど、意外と面白かった。
ただ、ボケ担当の安達くんの声がボソボソなので、もう少し声を張っても良かったのではなかろうか。
とは言え、安達くんは歌がうまかった。
<ザ・プラン9>(A)
最近は、テレビだとなだきたけしと浅越ゴエ(ごくたまにヤナギブソン)くらいしか見ないけれど、やはり元々がコント集団なんだろう。
最初、なだぎがおとなしいなあ、と思っていたら、後半から一気に爆発し、場内も大爆笑の嵐だった。
とても面白かったです。
<木村祐一>(B)
お馴染み、町の面白い題材を紹介するネタだったけど、大爆笑こそなかったものの、随所に笑いが出てくる小ネタの連続は、結構面白かったです。
そして、「新喜劇」(A)
この日の座長は、石田靖
そして、出し物は前回(7月)ヤツと同じ「おやじ?のうた」
前回「う~ん」と思ったネタなので、このタイトルを見た瞬間「しまった!」と思ったのだが・・・
なぜか大爆笑の連続だった。
前回と何が違うのかと言えば、たぶんアドリブ(?)部分のはじめ具合だろうか。
吉本新喜劇の場合、基本的にボケやそれに対して全員がコケるところまで全部シナリオ通り、という話を聞いたことがあるのだが、本場と違って小劇場ということで、結構自由にやっているのだろうか、とさえ思えるほどボケが面白かった。
ということで、漫才・新喜劇ともに面白く見ることができ、今日は一日楽しかったです。
もちろん、リピーター割引券もきっちり買いました。
通算6度目となる。
これまでと同じく、前半は漫才・コントで、後半が「吉本新喜劇」
出演者は、前半がパンクブーブー、渡辺直美、カナリア、ザ・プラン9、木村祐一、後半の新喜劇は「石田靖班」だった。
3連休ということもあり、館内は満員だった。
しかし、早めに予約していた私たちは、前から4列目だった。
ではまず、漫才・コント編から。
<パンクブーブー>(A)
まさか最初にこのコンビが出てくるとは思わなかった。
たぶん、この後のスケジュールが立て込んでいるのだろうけど・・・
ネタは、「学生時代の運動会の時に使われる歌」に始まり、いくつかのネタを少しずつ持ってきたような感じだったが、相変わらず面白かった。
いつものことながら、もう少し見たかった。
<渡辺直美>(B)
ご存知踊り付きのモノマネ。
浜崎あゆみ、綾香、鬼束ちひろ、ドリカム吉田美和など、歌を一曲まるまる歌うのではなく、特徴的なところを少しずつマネている感じ。
思ったより短かったけど、レパートリーが少ないのだろうか?
とは言え、まずまず面白かった。
<カナリア>(B)
見た事はあったものの、あまり印象に残っていなかったのだけど、意外と面白かった。
ただ、ボケ担当の安達くんの声がボソボソなので、もう少し声を張っても良かったのではなかろうか。
とは言え、安達くんは歌がうまかった。
<ザ・プラン9>(A)
最近は、テレビだとなだきたけしと浅越ゴエ(ごくたまにヤナギブソン)くらいしか見ないけれど、やはり元々がコント集団なんだろう。
最初、なだぎがおとなしいなあ、と思っていたら、後半から一気に爆発し、場内も大爆笑の嵐だった。
とても面白かったです。
<木村祐一>(B)
お馴染み、町の面白い題材を紹介するネタだったけど、大爆笑こそなかったものの、随所に笑いが出てくる小ネタの連続は、結構面白かったです。
そして、「新喜劇」(A)
この日の座長は、石田靖
そして、出し物は前回(7月)ヤツと同じ「おやじ?のうた」
前回「う~ん」と思ったネタなので、このタイトルを見た瞬間「しまった!」と思ったのだが・・・
なぜか大爆笑の連続だった。
前回と何が違うのかと言えば、たぶんアドリブ(?)部分のはじめ具合だろうか。
吉本新喜劇の場合、基本的にボケやそれに対して全員がコケるところまで全部シナリオ通り、という話を聞いたことがあるのだが、本場と違って小劇場ということで、結構自由にやっているのだろうか、とさえ思えるほどボケが面白かった。
ということで、漫才・新喜劇ともに面白く見ることができ、今日は一日楽しかったです。
もちろん、リピーター割引券もきっちり買いました。
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