以前、モーツァルトの誕生日にモーツァルトを真ん中に、ベートーヴェンとシューベルトのお墓を紹介しました。
奥の白い墓碑(金のハープの飾り)がベートーヴェンのお墓です。
音楽室や教科書でお馴染みの、苦虫を噛み潰したような表情のベートーヴェン像でもあるのかな?と想像していたので、シンプルなデザインが意外でした。
モーツァルトの右隣はシューベルトです。
こちらは凝ったレリーフや飾りが施されています。
この違いは何だろう?
後の人が作ったのだろうけれど、どういう意図でベートーヴェンはシンプル、シューベルトは華やかな墓碑にしたのかなぁ…?
ところで、ここ中央墓地の一角に有名な並木道があります。
映画「第三の男」のラストシーンに出てきた並木道です。
映画のシーンを思い出しながらかっこつけて歩いてみました。
もちろん、頭の中にはチターの音色であの有名なメロディーが
チャ~ラララ ラ~ンララ~ン
と流れていたのは言うまでもありません。
奥の白い墓碑(金のハープの飾り)がベートーヴェンのお墓です。
音楽室や教科書でお馴染みの、苦虫を噛み潰したような表情のベートーヴェン像でもあるのかな?と想像していたので、シンプルなデザインが意外でした。
モーツァルトの右隣はシューベルトです。
こちらは凝ったレリーフや飾りが施されています。
この違いは何だろう?
後の人が作ったのだろうけれど、どういう意図でベートーヴェンはシンプル、シューベルトは華やかな墓碑にしたのかなぁ…?
ところで、ここ中央墓地の一角に有名な並木道があります。
映画「第三の男」のラストシーンに出てきた並木道です。
映画のシーンを思い出しながらかっこつけて歩いてみました。
もちろん、頭の中にはチターの音色であの有名なメロディーが
チャ~ラララ ラ~ンララ~ン
と流れていたのは言うまでもありません。