地震が来たのでも、事務所が傾いているわけでもありません。
全員をフレームに収めるために、フレームの対角線を利用するしかなかったのです
『視座を高める』という意味で大きな成果を上げたプロジェクトN1期。
これに続く2期。 定員6名の募集に対し、12人が応募してくれました。
どういう基準で選考しようか? うれしい悩みでした。
結果、
これまでの戦略議論への参画度合い、コーチアカデミーのメンバーかどうかなど、
現在のISOWAの戦略の理解度に通じる外形的指標
で選ぶことにし、冒頭の写真の中央に写っているシンフォニーくんと光以外の7名
(定員より1名オーバーしましたが)を選びました。
ただせっかく応募してくれた残りの5名も、その熱意に応えようと、
プロジェクトN2期ジュニアチームとして、別メニューを特別に組んで、参加してもらう
ことにしました。
こうして一昨日、二つのチームの初回、オリエンテーション・ミーティングを開きました。
特にうれしかったのは、みんなの応募動機でした。
「成長したくても、そのチャンスが無いというのは、世間でよくある話。
でもここにはチャンスがある。成長できるチャンスがあるのに、
応募しないという選択肢はボクにはない」
これに似たような話は、N2のメンバーからもありました。
「自分と自分のやってる仕事をみんなに知ってもらい、より良いものに
高めていきたい」
「N1のAさんの投げ掛けによって、巻き込まれることを経験した。
次は自分が投げ掛ける側に回らなくてはと思ったから」
以上はN2Jの声。 そしてN2のメンバーからも、
「N1のメンバーは活き活きと仕事するようになった。
彼らの様子を見ていて、自分もそうなりたいと思った」
「日本の製造業の将来が心配される中、そうならないよう準備したい。
そのための議論をしたい」
みんなの心意気を大切に、熱のこもった議論を重ね、最終プレゼンでは、ぐっと高まった
視座での戦略課題とその具体的な取り組み方法を披露してほしい。
楽しみにしてるよ~
頑張ってほしいです。
めいっぱい楽しんで、Aくんにとって
新しいインフォーマルなネットワークを
創り上げよう!
自分含め関わってくださった皆さまにとって、やってよかったと思えるプロジェクトにしたいと思います!
これからよろしくお願いします!
オリエンテーション有難うございました(^.^)
「強みと弱み」を少し角度を変えると
「チャンスとピンチ」🤝
この対極を止揚できれば変容間違いなし😊
皆さんの想いのコメント楽しみにしてます‼︎