ラヒとホドンの剣の試合が始まった。
それぞれ、ハソ、ジャシルに、王子にお嬢様が殺されそうですと知らせが行く。
飛んでいくモハ。ゆっくりとやってくるジャシル。しかし、現場にはジャシルが早くついている。
何故止めないのかと靴もはかずに飛んできたハソがいうと、私にはラヒは暴れているようにしか見えない。それに下手をしたら外交問題にもなり兼ねない。
それでもラヒが危ないと知るとハソは飛んではいる。お義母様というラヒに、ハソは高句麗の使者はこんなことをなさるのですか?と極力抑え気味に言うが、王子が、ラヒが切った王子の帽子を出し、これ以上は高句麗に言ってくれという。
殺してやる。子どもの喧嘩にしては穏やかじゃないが、頭に着ているラヒはわめく。
ジャシルが高句麗の強剣を見せていただきましたわ。どうぞラヒに教えてやってくださいととりなす。王子は、ホドンはすぐさま遠慮するという。
ラヒが振るった剣がホドンの腕を切った。すぐに治療をと慌てるハソに、ホドンは結構ですと言い、性格も悪い、醜い、剣もできないお前になにができると言い捨て去る。
ハソに治療を受けながら、醜いと言われて我慢ができる?モハは男の子はああいうことを言うものだというが、ジャシルは、あなたは美しくない。自分は食べたいものも我慢した。このままでは高句麗と戦争になるのよという。
あんなことしたくなかった。素敵な人だから可愛いと言ってほしかったのに、逆になってキレたらしい。
チェ・リは王になる意志はないと告げる。そして故郷のメシダルへ家族で帰り、鯨を獲って暮らすという。ワン・ゲンはあいつは嘘はつかないというが、妻のも・ヘンエは信じられない。
義父の言葉ママで持ち出すが、ワン・ゲンは笑い飛ばす。
危険と言えば、可愛いと言ってもらえなかったと剣を振り回すラヒやその母でワン・ゲンの妹であり、チェ・リの第2夫人のジャシルの方が危ない。
ジャシルに殺されたくないというのだけは今のところ当たっている。
高句麗国ではピュリナ族のスジリョンが第二王后として結婚式に望んでいた。その日、メンルスから避妊薬を飲めと言われる。そんなに怖いのかと言われるが、お前のためを思って言っている。国王が欲情にかられお前を抱いて懐妊すれば、お前の身が危うい。回避するというスジリョンに、国王は氷のように冷たい心を持っているその内嫌というほど判るだろう。ホドンがいる限りお前の子が日の目を見ることはない。国王によって殺されるだろう。スジリョンは大人しく薬をのむしかなかった。
ホドンも政治に目覚めている。もし弟ができれば、血で血を洗う、王の座を取りあっての戦いになる。それを避けたいと思うようになってきた。
しかしスジリョンは恐ろしい女だ。先祖に挨拶する席で、この国には跡取りがいない。私に男児をお授け下さいと言ってのける。
かなりあちこちの神経を逆なでしたことだろう。
王后、ホドンそれぞれ一瞬心は通いそうになりながら、ホドンの死を願っていた王が后が許せず、心は通わなくても、それぞれ憂鬱な夜を過ごす。
そして、スジリョンも、また王に初夜でも抱かれることはなく、喜びを与えてくれるのだろう?だったら1人で寝たい。床で寝るか、別の部屋で寝ろと枕を投げられていた。
ついに明日は貴賓館でチャチャンスたちの芸が披露される。
ヘンカイ(イルプム)はこれが終わったら楽浪国に行きたいという。漁師に聞いたら、ここへ流れ着くなら遼東か楽浪しかかないという。なんとなく楽浪に行ってみたい、行かなきゃならないと思う。
チャチャンスはそれを止める。いろいろな事情はあるだろうが、子ども捨てるのは邪魔だからだ。ここへきてる子どもたちも米の代わりに売られてきた。今更行ってどうするという。
それでもプク(チャミョン)を頼むと言ってチャチャンスの前をヘンカイはあとにする。
ついにチェ・リはメシダルに行くことを決意し、出発を迎えていた。
家臣たちは高句麗も民も期待しているのにというが、チェ・リの決心は固い。
ハソはそんな夫を自慢に思うという。
チェ・リは高句麗王から衣装が送られたとき、ワンも自分も王にはなれないと判ったという。
さすが智将と呼ばれるだけのことはある。我々を争わせてその間に高句麗が獲りに来るつもりだ。
そんなとき、チャミョンの流れ着いた場所が判ったと侍女が言ってくる。
風の向きや流れによるが遼東か、山東半島の可能性が高いという。
すぐに人をやって探してくれというモハの言葉に侍女が動く。
こちらはまだ悪あがきを続ける国王選だ。
チェリ・リの家臣は戦いたいが、ワン・ゲンの持っている兵からすると圧倒的に少ない。
そうすると、妹だが、チェ・リの第二夫人に…という。
とんでもない役回りが回ってくるが、この女ならやり兼ねないとみんな思っている。
ワン・ゲンも国王につけるのだから大人しくつけばいいものを、妻にそそのかされ、チェ・リを亡きものにした方がという。以前話したように国外で、自然死か船が流されたように。
しかしメシダルには船で行かない。どうやって乗せる。
ワン・ゲンを亡きものにしとうとこちらも考えている。突然死を狙っている。何故か船の中でだが、どうやってワン・ゲンを乗せる?
洛陽へ同行を持ち出す。ワン・ゲンは外交が苦手だ、だから一緒に来てほしいと切り出す。
洛陽の皇帝は、ユ・ホンと関係がある。殺した張本人のワン・ゲンと2人になるのはよくないとジャシルが言えば、洛陽へ行くには山東半島を通るのですねとモハもチャミョンの行方を自分で探せる可能性に気付く。
ハソまで一緒に行きたいと言いだしたことに不信を持ちつつ、ジャシルがすることは、毒薬の用意だ。
ホドンも貴賓館で行う芸の祭に行う作戦に余念がない。石炭と鯨の油を埋めさせ、技芸団の小さな娘(チャミョン)に火を付け、提灯も落とし、ワン・ゲンとチェ・リが座っている辺りを火の海にする。そして誰の死体かも九分けが付かないようにするという。
というわけで、それぞれが、ワン・ゲンとチェ・リを狙っている。
船に乗りすぐにチェ・リを呼んだワン・ゲンにもう動くのかとジャシルは驚くが、驚いてるどころじゃない。
お茶に毒を入れると、侍女に持って行けという。私だって怖い。実の兄を殺すのだ。
全てお前にかかっていると言われ、侍女は自体が飲み込めないだろう。
とんでもない事態がやってくるのは判るだろうが…。
召しだる 故郷
それぞれ、ハソ、ジャシルに、王子にお嬢様が殺されそうですと知らせが行く。
飛んでいくモハ。ゆっくりとやってくるジャシル。しかし、現場にはジャシルが早くついている。
何故止めないのかと靴もはかずに飛んできたハソがいうと、私にはラヒは暴れているようにしか見えない。それに下手をしたら外交問題にもなり兼ねない。
それでもラヒが危ないと知るとハソは飛んではいる。お義母様というラヒに、ハソは高句麗の使者はこんなことをなさるのですか?と極力抑え気味に言うが、王子が、ラヒが切った王子の帽子を出し、これ以上は高句麗に言ってくれという。
殺してやる。子どもの喧嘩にしては穏やかじゃないが、頭に着ているラヒはわめく。
ジャシルが高句麗の強剣を見せていただきましたわ。どうぞラヒに教えてやってくださいととりなす。王子は、ホドンはすぐさま遠慮するという。
ラヒが振るった剣がホドンの腕を切った。すぐに治療をと慌てるハソに、ホドンは結構ですと言い、性格も悪い、醜い、剣もできないお前になにができると言い捨て去る。
ハソに治療を受けながら、醜いと言われて我慢ができる?モハは男の子はああいうことを言うものだというが、ジャシルは、あなたは美しくない。自分は食べたいものも我慢した。このままでは高句麗と戦争になるのよという。
あんなことしたくなかった。素敵な人だから可愛いと言ってほしかったのに、逆になってキレたらしい。
チェ・リは王になる意志はないと告げる。そして故郷のメシダルへ家族で帰り、鯨を獲って暮らすという。ワン・ゲンはあいつは嘘はつかないというが、妻のも・ヘンエは信じられない。
義父の言葉ママで持ち出すが、ワン・ゲンは笑い飛ばす。
危険と言えば、可愛いと言ってもらえなかったと剣を振り回すラヒやその母でワン・ゲンの妹であり、チェ・リの第2夫人のジャシルの方が危ない。
ジャシルに殺されたくないというのだけは今のところ当たっている。
高句麗国ではピュリナ族のスジリョンが第二王后として結婚式に望んでいた。その日、メンルスから避妊薬を飲めと言われる。そんなに怖いのかと言われるが、お前のためを思って言っている。国王が欲情にかられお前を抱いて懐妊すれば、お前の身が危うい。回避するというスジリョンに、国王は氷のように冷たい心を持っているその内嫌というほど判るだろう。ホドンがいる限りお前の子が日の目を見ることはない。国王によって殺されるだろう。スジリョンは大人しく薬をのむしかなかった。
ホドンも政治に目覚めている。もし弟ができれば、血で血を洗う、王の座を取りあっての戦いになる。それを避けたいと思うようになってきた。
しかしスジリョンは恐ろしい女だ。先祖に挨拶する席で、この国には跡取りがいない。私に男児をお授け下さいと言ってのける。
かなりあちこちの神経を逆なでしたことだろう。
王后、ホドンそれぞれ一瞬心は通いそうになりながら、ホドンの死を願っていた王が后が許せず、心は通わなくても、それぞれ憂鬱な夜を過ごす。
そして、スジリョンも、また王に初夜でも抱かれることはなく、喜びを与えてくれるのだろう?だったら1人で寝たい。床で寝るか、別の部屋で寝ろと枕を投げられていた。
ついに明日は貴賓館でチャチャンスたちの芸が披露される。
ヘンカイ(イルプム)はこれが終わったら楽浪国に行きたいという。漁師に聞いたら、ここへ流れ着くなら遼東か楽浪しかかないという。なんとなく楽浪に行ってみたい、行かなきゃならないと思う。
チャチャンスはそれを止める。いろいろな事情はあるだろうが、子ども捨てるのは邪魔だからだ。ここへきてる子どもたちも米の代わりに売られてきた。今更行ってどうするという。
それでもプク(チャミョン)を頼むと言ってチャチャンスの前をヘンカイはあとにする。
ついにチェ・リはメシダルに行くことを決意し、出発を迎えていた。
家臣たちは高句麗も民も期待しているのにというが、チェ・リの決心は固い。
ハソはそんな夫を自慢に思うという。
チェ・リは高句麗王から衣装が送られたとき、ワンも自分も王にはなれないと判ったという。
さすが智将と呼ばれるだけのことはある。我々を争わせてその間に高句麗が獲りに来るつもりだ。
そんなとき、チャミョンの流れ着いた場所が判ったと侍女が言ってくる。
風の向きや流れによるが遼東か、山東半島の可能性が高いという。
すぐに人をやって探してくれというモハの言葉に侍女が動く。
こちらはまだ悪あがきを続ける国王選だ。
チェリ・リの家臣は戦いたいが、ワン・ゲンの持っている兵からすると圧倒的に少ない。
そうすると、妹だが、チェ・リの第二夫人に…という。
とんでもない役回りが回ってくるが、この女ならやり兼ねないとみんな思っている。
ワン・ゲンも国王につけるのだから大人しくつけばいいものを、妻にそそのかされ、チェ・リを亡きものにした方がという。以前話したように国外で、自然死か船が流されたように。
しかしメシダルには船で行かない。どうやって乗せる。
ワン・ゲンを亡きものにしとうとこちらも考えている。突然死を狙っている。何故か船の中でだが、どうやってワン・ゲンを乗せる?
洛陽へ同行を持ち出す。ワン・ゲンは外交が苦手だ、だから一緒に来てほしいと切り出す。
洛陽の皇帝は、ユ・ホンと関係がある。殺した張本人のワン・ゲンと2人になるのはよくないとジャシルが言えば、洛陽へ行くには山東半島を通るのですねとモハもチャミョンの行方を自分で探せる可能性に気付く。
ハソまで一緒に行きたいと言いだしたことに不信を持ちつつ、ジャシルがすることは、毒薬の用意だ。
ホドンも貴賓館で行う芸の祭に行う作戦に余念がない。石炭と鯨の油を埋めさせ、技芸団の小さな娘(チャミョン)に火を付け、提灯も落とし、ワン・ゲンとチェ・リが座っている辺りを火の海にする。そして誰の死体かも九分けが付かないようにするという。
というわけで、それぞれが、ワン・ゲンとチェ・リを狙っている。
船に乗りすぐにチェ・リを呼んだワン・ゲンにもう動くのかとジャシルは驚くが、驚いてるどころじゃない。
お茶に毒を入れると、侍女に持って行けという。私だって怖い。実の兄を殺すのだ。
全てお前にかかっていると言われ、侍女は自体が飲み込めないだろう。
とんでもない事態がやってくるのは判るだろうが…。
召しだる 故郷