キャサリン妃が、ウィリアム王子の耳を痛くしちゃったスコットランドのこと

2021-05-26 14:46:01 | ニュース

 honey.nine.com.au(出典)

 21日からウィリアム王子はスコットランドを訪問している。24日からそこへキャサリン妃も合流した。

 夫妻はイースト・ロージアンのコッケンジーにある団体「ヘヴィ・サウンド」を訪問した。

 この団体は、「スコットランド暴力削減ユニット」とも協力しているそうです。そしてメンタル的な問題のある若者のケアなどをしている。

 団体の名前にある通り、音楽制作を通してのメンタルのケアをしているので、室内にはDJ機器が設置してある。キャサリン妃は、この操作に挑戦した。

 インストラクターが、ビートを設定してキャサリン妃にボタンを押してもらい、設定されたベースの音の上に音を乗せるという作業をしたが、この低音の音がまるでガチョウの鳴き声のようになってしまった。

 キャサリン妃も思わず手を引っ込めて、耳をふさいだりしたが、ウィリアム王子も「猫みたいな音だ」と「耳が痛い」と突っ込んだそうだ。

 インストラクターの男性はいいとほめてくれたけど、旦那様のウィリアム王子としては正直な(?)感想を述べたようだ。キャサリン妃も恥ずかしかったのがひどい音を作ってしまったと「削除してください」とお願いした。
 
 初心者がすれば、どうやっても上手くはいかないでしょう。けれどいい記念(?)として残るから削除はないかな。

 ウィリアム王子とキャサリン妃は、この後もまだまだ夫妻でツアーを続けていく。


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