メーガン妃、第2子は米国で出産希望、だったら何故、他国へ嫁いだかという疑問

2019-11-07 20:00:00 | ニュース

 standard.co.uk(出典)

 一部の新聞相手に提訴したと、言いつつ、まだ第2子出産は諦めてなかったのか。

 やはりロイヤル(場合によってはセレブでも)考え方が違うのね。

 普通の人は提訴状態にあったら、生活壊れるわ。


 メーガン妃は、第1子であるアーチーを妊娠中も英国という慣れない土地にいて、孤独や孤立を感じていたという。

 出産後の3か月は里帰りして、母の元で子育てをしたかったようだ。

 普通、そうでしょうね。

 一般の人なら、里帰りして親元での出産もあるんだろうが、ロイヤルファミリー入りしたメーガン妃にはその選択は無理だろう。

 そして英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は幸せな出産がしたい。その為なら、伝統をぶち破っても米国で産みたいと話していると載せている。

 やっぱり、ロイヤルの意味が判らないんだわ。

 なんだったか忘れたけど、当時大統領だったJFKにも英国に渡英した際に、女王の前に出た時はという注意書きを渡されたが、読まなかった。そして結局、失礼な態度があったとあった。

 JFKの家は、王族がいない米国で、社会の上位を占める位置にいたから、ケネディ王朝と言われていた。

 そのJFKも英国の王室文化に対して敬意を払う意義を感じてないんだから、メーガン妃がそれを理解できるかというと、やはりできないんだろうな……。

 それが王室のない国に生まれた人の考え方なんでしょう。

 それにしても突っ走るわ。

 ヘンリー王子も、第2子を米国で出産することに懸念は示していたというが、最終的に産むメーガン妃が楽なように支援する方へ、考えを変えているらしい。


 でも第2子、まだまだ産む気なんだ、やっぱり。

 その方が、公務だなんだと前に出てこないで、問題も少ないかと思ったけど、問題は出てくるみたいね。

 根本的なところで、考え方が違うから。

 アーチー出産前に、生まれた子供は英国でアメリカンスクールへ入れるだろうという記事があった。

 これは……、入れるどころか、その頃も米国にいたりして?



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