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2月9日に夫のジャック・ブルックスバンクとの間に第1子を出産してママになったユージェニー王女。
20日にSNSで赤ちゃんの写真を公表した。
名前もオーガスト・フィリップ・ホーク・ブルックスバンクと名付けたことを伝えた。
幸せいっぱいのご夫妻だ。
同じく第2子を妊娠しているメーガン妃とは連絡を取り合っているらしいと言われる。
親族で、同時期妊娠という同じ状態を抱いてお付き合いがあるらしい。
ユージェニー王女は出産とエリザベス女王の夫のフィリップ殿下の入院が近かったため、あまり自分たちだけの幸福をアピールできないシーンもあった。
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メーガン妃は妊娠のため、今年はヘンリー王子だけが英国へ帰国するのではと言われている。
けれど、来年2022年のエリザベス女王の即位70周年になるため壮大な祝賀式典を企画されている。
ヘンリー王子とメーガン妃は、ここへの出席を切望しているそうだ。
式は4日間行われるが、すでに公的公務を退いている夫妻をどう扱うかについてはバッキンガム宮殿が頭を悩ませているという。
どの式典は出席が大丈夫で、どの式典は遠慮してもらうかを考えるのが大変らしい。
ましてバルコニーに王族が並ぶシーンにヘンリー王子夫妻を並ばせるのかどうか。
いわゆる冠婚葬祭で「ご親族はこちらに」でヘンリー王子夫妻をどこにいてもらうかが問題ってことでしょうか。
例えば、花嫁・花婿になる人物の離婚した両親の立ち位置みたいなものでしょうか。
主役の両親として同席として扱うか、もう離婚した両親夫婦はそれとして席を離すかどうか、みたいな?
それを分けるのはバッキンガム宮殿なのでしょうか?
昨年、来年の公務を担うメンバー7人が紹介されるシーンがあったが、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下と実質引退状態にあるエリザベス女王の次男のアンドルー王子は外れていた。
公務をしないという意味で外れたんでしょうから、それでいいのでは?
ヘンリー王子夫妻が、自主的に動いてくれるといいんでしょうが、式典ということになれば彼らも動きが判るわけないのか。バッキンガム宮殿の仕切りになるわけか。
来年ということで、成長しているヘンリー王子夫妻の長男のアーチーも出席するでしょうし、第2子も一緒に初めて英国へ来ることになるんでしょう。
ヘンリー王子夫妻とその2人の子どもたちにとっても大きなイベントで、彼ら家族にとってもこの後何かにつけて話が出る思い出の時期になるんでしょうね。
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