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英王室、シャーロット王女が9月から進学、ジョージ王子も将来は…

2019-01-28 13:05:12 | ニュース

 Pinterest(出典)

 早々とこの秋からシャーロット王女が、ジョージ王子と同じトーマス・ロンドン・デイスクールのトーマス・バタシー校に進学する予定らしい。

 5月に4歳になるそうですが、日本と学校の考え方が違うんだと思う。

 
 Business Insider South Africa(出典)
 ジョージ王子がウィリアム王子と初登校

 将来的には、ジョージ王子はキャサリン妃の出身校であるマールボロカレッジに通わせたいとか。

 自由な校風でのびのびと育てるし、超名門校だそうだ。

 そしてパブリックスクールの多くが男子校なのに、ここは共学というのも魅力らしい。

 一部では伝統あるイートン校という話もある。
 
 ここは、英国というとイートン校と出てくるが、できるやつという解釈が、外国ドラマでもされていることから通えることは名誉だし、エリートということらしい。

 未来の王室の後継者としてははずせない選択肢であるのかもしれない。

 ただ、パブリックスクールは12,3歳から通うそうなので、まだ考える時間がある。


 シャーロット王女は本格的にダンススを習い始めたとでているし、ジョージ王子もこの学校の中でダンスを受講しているらしい。
 
 
 そんなことを言ってる間に、あっという間にルイ王子が進学という話になりかねない。


 Pinterest(出典)

 送り迎えもキャサリン妃が頑張ることだろう。


 Pinterest(出典)

 ジョージ王子の入学の際は、ルイ王子の誕生前ということもあり、体調の悪いキャサリン妃に代わり、ウィリアム王子が付き添ったが、今度はキャサリン妃と初登校するシャーロット王女の姿が見られるだろう。

 そして日常的に2人を送り迎えする妃の姿も見られることだろう。







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頭はワールドワイド

2019-01-28 00:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 今朝早くから目が覚めて動き出すのに早かったから、テレビで見てた。

 「犬神家の一族(1976)」

 古い日本の因習が入った横溝正史作の映画

 犬神家の一族の遺産相続にまつわる見立て殺人を探偵の金田一耕助が解決するという話です。

 今までちゃんと見たことなかったんだけど、あ~、と。

 いかにも日本らしい話だな、と。

 ザ・日本 という空気が溢れる作品です。

 詳しいことを話してるほど今余裕がないので、これで流します。


 そして



 「刑事★コムラッド~同士に別れを~」

 冷戦状態にあったルーマニアで相棒を殺された刑事が、犯人を捜す中で黒幕となる資本主義の米国に戦いを挑むという政府が当時の共産主義を推奨するために制作したドラマ。

 え、これを政府が娯楽作品として作ったの?

 日本が日本国のために国民に作ったらこれはないわ。

 それを当時は責められていた米国が新たに探し出し、米国俳優で吹き替えをした(日本語吹き替えも更にあります)


 ここまでくると、日本と異国でここまで作品が違うかと驚くしかない。

 それぞれお国が出ます。

 日本の作品は空気間で伝わってくるものがとてもある。

 異国はどこかにある国として想像の域を出ません。


 その間に



 これが入ってくると…。

 世界とは広いなぁ。

 言語が違うとこれだけ違うのね~と思うしかない。


 頭の中は何かが弾けて踊ってます~☆






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