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どうも思う海外のお風呂事情

2012-09-27 13:00:00 | 日記風
 特に調べたわけではなく、テレビや実際海外に出た時、見聞きした話です。

 最近驚いたが、アメリカドラマで40歳に近い男性がバスタブに浸かっていた時、浸かるのは9歳以来だと言っていた台詞です。


 え、そんな浸からないの?シャワーオンリー?


 でも女性は入る傾向が強いと思います。


 ユニットバスだから、バスタブの中で身体を洗います。だから必ず泡風呂にしないと、中がぐちゃぐちゃに汚れる。

 だから1人入ったら、お湯入返ってことですよね。

 日本のやり方の方が経済としては有効なような気がすますが、そのお国お国でガス料金とか水道料、云々違えば、何とも言えないのかしら?

 勿体ないという言葉は当てはまると思いますが…。


 前に何かで見た時、サウナのような蒸し風呂に入る所から、アジア中東はお風呂が始まったというような記述がありました。

 やはり湯あみする際の衣装というのも存在してるようです。


 ちょろっちょろあっちこっちで見たり聞いたりしたものの集大成でまとめてますから、若干ずれてる所はあるかもしれません。


 あってもそんな感じみたい。


 じゃ、あっちの人が老人介護になってもシャワーに入れればいいということでしょうかね?


 その方が難しいような…。

 別に椅子に座ってシャワーのお湯をかければ簡単なのかしら?

 日本の老人はそれじゃ、すっきりしないものが残ると思いますが…。

 だから数人がかりでお湯に浸けてという重労働になるんだと思います。


 同じようであっても生活の細かいところは違うもんですね。

 これで地球自体が判りあってい使う中の時代を迎え、宇宙人と巡り合えば更にそことも判りあう。



 えらい壮大な話になりました。