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何も飲まず何も食べぬ人?

2010-05-11 21:00:00 | ニュース
 インドで真偽が問われることが起きている。
 83歳の男性が70年間飲むこも食べることもせず生きているという。

 本人曰くヒンズー教の女神に祝福されてからそうなったらしい。

 嘘か、本当か?

 15日に渡って病院で検査が行われた。
 検査の間、彼は水も飲まず、何も食せず、トイレにも行かず。
 それでも身体からは何の異常も発見されていない。

 調べている側はそれが本当なら災害などが起こった際、それで人を助けることができるヒントを得られるかもしれない…と思ったそうだ。

 とにかく、不思議。

 しまいには太陽から栄養をもらっているのでは?という説も出たとか?
 植物で光合成でもしてるということか?

 DNAやホルモンの検査の結果にはまだ時間がかかるそうだ。そちらが判れば謎も解けるかもしれない。
 解けないかもしれない。

 男性はすでに村に帰って日常に戻ったそうだ。

 
 インドには不思議な人がときたまいる。




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え?逃がしちゃったの?

2010-05-11 18:00:00 | ニュース
 千葉県で孔雀が見つかったらしい。迷い孔雀だ。体長90センチのオスだ。
 まあ、駆けつけますわね、マスコミが。

 この孔雀はどこから来た?
 
 動物園か?
 一般の人が飼っていたのか?

 ただ問題は、その取材中にその孔雀が暴れてゲージの扉が開いて逃げちゃった。

 報道する局は大喜びですね。
 自分とこじゃないと責任ないし。

 再び孔雀捕獲大作戦を取材する。

 そして再び孔雀が無事捕獲された。
 取材中に逃がしちゃった?局は判りませんが、他マスコミのかっこうのニュースを提供してしまいましたね~。

 孔雀は一般の方が飼っていたもので4月に3羽飼っていたものが逃げ出し、1羽が見つかっていない為、多分、その1羽ではないかという話だ。
 間違いじゃなければ…そうそう孔雀があちこちうろうろしてないでしょうから…もうお家に帰った後じゃないかな。

 しかし茨城県から来たらしいから…思わず孔雀は旅をしたわけだ。
 



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雨のお昼時

2010-05-11 12:28:07 | 日記風
 お昼買いに買い物出るのサラリーマンの方は大変そうです。
 雨の日ショットを撮ろうとしたのですが、小さいバックの中で携帯電話が行方不明になってしまい、まるでコントの、めがね、めがねみたいな探し回り方になる。

 雨の中でそこまで必死に探し回るものでもないだろうと、断念する。
 
 私が常時出入りしている建物の2Fの会社の方がたいがいエレベーターを使わない。階段を1階分登るだけだから、使わないようにしているのか、そういう約束になっているのか。
 よくはしらないが、今日、たまたま乗り合わせた人が2Fのボタンを押した。

 その後、気きまずげに
 「昼寝、昼寝」
 と疲れているアクションを連発していたので、使ってはいけない約束になっているのかもしれない。

 私は別に2Fで止ろうと3Fで止ろうと…その距離なら歩けよ…って距離であっても気にしてないけどね。
 今、そんなこと気にしてられない。

 なんでだろう。

 私、絶対雨の日の方が元気にバタバタしてる。



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アメリカ子どもの名づけの流行

2010-05-11 00:00:00 | ニュース
 アメリカの新生児につける名前の調査が行われたんですって。
 ソーシャル・セキュリティー・アドミニストレーションってところが実施してるみたい。

 昨年は映画「トワイライト」のヒットのせいか女の子はイザベラ。男の子はジェイコブだそうです。

 古いですね。

 でもアメリカは元々伝統的な名前をつける傾向がある。
 男の子ならジェイコブ、マイケル、ダニエル、マシューなどの聖書にちなんだ聖人の名前が多い。
 女の子にはエミリー、イザベラ、エマ、マディソンなどだ。

 女の子には小説や映画の主人公の名前が人気らしいですね。

 やはり多民族国家の影響があり、名前には覚えられやすいものを、って考えがあるようだ。
 
 日本とは違いますね~。
 
 
 それでもヤングの間では、個性的な名前をつけたがる傾向も出てきてるらしい。

 そこら辺は日本と一緒でしょうか。

 わが子には世界でたった1つの名前を、発想。

 発音にかまわず、綴りを変形させるのが特に流行みたい。
 面白いなと思うのが、メール世代の略語感覚の名前もあるらしいのよ。

 これは日本の話ですが、先日、TVを見ていたら、歌手のDAIGOさんが出ていて、そのお母さまの名前がまる子さんとだと話していた。
 まる子さん、めずらしい。…実に円満そうなお名前ではある。
 お父さまの竹下登元首相がつけたそうです。
 でも本当は「○子」とつけたかったらしい。

 さすがにそれは…となったらしいが。

 いつの時代でもわが子にはたった1つの名前を…と望む感覚はあるんだろうか。

 と、東も洋も問わず、時代も問わす感じた瞬間だ。




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