東京駅のステーションキャンパスでビジネススクールの文章講座をしました。10:00~17:00。昨日のルミネが火をつけたらしくいつもより笑い発生度数50%増しでした。同じネタ(テキスト)でも面白さは決して一定ではないです。十年近く前にNGKで見た中田カウスボタンの漫才。あのあと同じネタを何度か見ましたが、あのときの面白さは神がかっていました。以降わたしはお笑いをアベレージで見ることを止めました。授業でも年に一度か二度高いレベルのパフォーマンスが決まることがあります。またそれに気がつく学生がいます。そういうのってうれしいです。