上條晴夫ブログ日記

日常性の教育学

やんちゃぼうず

2006-03-31 21:08:16 | Weblog
近所の居酒屋「やんちゃぼうず」へ夕食を食べに行きました。納豆オムレツと根性サラダ、それに焼おにぎり茶漬を食べました。おこげがめちゃめちゃ香ばしかったです。おこげに梅とシソがベストマッチでした。


タイメシガーデン

2006-03-30 23:48:15 | Weblog
家電品を買いに駅の東口の方へ行きました。BiViというおしゃれなビルの1Fにあるタイ料理の店「タイメシガーデン」で昼食をとりました。タベホ(食べ放題)の店です。前に住んでいた場所の近くにあったタイ料理の店「バーンキラオ」のファミリーな雰囲気とは対照的に若い人向けの店のようです。どの料理もボリューム感満点です。おじさん・おばさん比率は5%未満ですが、味は抜群でした。また行ってみたいです。


探検ウォーキング

2006-03-29 22:29:01 | Weblog
市内を探検ウォーキングしました。地下鉄4駅分を歩きました。日本海からの寒気が市内に流れ込んで粉雪が舞っていました。三越の隣の141というビルが強く興味を引きました。しばらくダンボールの間をカニ歩きばかりしていたので小一時間のウォーキングがとても気持ちよかったです。



引っ越し

2006-03-28 22:09:30 | Weblog
引っ越しをしました。移動に6時間かかりました。首都高が信じられないくらい混んでいて東京を出るだけに2時間かかりました。狭いワゴン車の中で長時間じっとしていたので体がカチコチになってしまいました。体の凝りをほぐすのに3時間テレビを見ました。今夜はぐっすり眠れそうです。


授業づくりネットワーク春2006

2006-03-27 22:37:23 | Weblog
NPO法人「授業づくりネットワーク」の春集会が終わりました。ポカポカ陽気の中、活気あふれるいい集会になりました。集会コンセプトは「『授業成立の基礎技術』大集合!」です。Sさんという若い実行委員長中心の渾身の集会づくりは大成功です。参加者も昨年の5割増しでした。青空にピンクの桜の花がとても印象的でした。


夜桜

2006-03-26 23:16:13 | Weblog
引っ越し作業もピークです。朝からダンボールの山と格闘を続けています。部屋の中を歩くのにもダンボールの間をカニ歩きです。飾ってあった絵やティーヌンのTシャツを外してビニールのひもをかけました。夕食のあと、駅前に夜桜見物に出かけました。今年は二度花見ができそうです。


ガルブッツィ

2006-03-22 21:12:30 | Weblog
引っ越しをすることになりました。朝から荷造りでヘトヘトです。夕飯に前から少し気になっていた近所のロシア料理店スメターナに出かけました。コース料理を注文しました。落ち着いた雰囲気の店でゆっくり食べることができました。ボルシチを生まれて初めて食べました。メイン料理のガルブッツィ(ロールキャベツ)が美味しかったです。


ツウな食べ方2

2006-03-19 19:57:47 | Weblog
飯田橋で編集会議がありました。いまどきの教師の勉強術について白熱の議論になりました。最近はビジネスマンのようにワークショップとインターネットを活用した勉強の仕方をする若い教師が増えているという話になりました。伝統的な校内研究会や地元密着型の教育研究サークルが退潮の方向にあるという話題でひとしきり盛り上がりました。確かに教師の勉強術に変化の兆しが出てきているようです。編集会議終了後、事務所で少し仕事をしたら帰りが一人になってしまいました。タイ屋台料理のティーヌン飯田橋ラムダでトムヤムラーメンを一人で食べました。スープにご飯を入れて食べるツウな食べ方を楽しみました。


授業導入

2006-03-18 22:59:20 | Weblog
仲間の先生達9名と作った『教室の空気を変える!授業導入100のアイデア』(たんぽぽ出版)が完成しました。キャッチコピーは「今、授業導入にはサービス精神とレパートリーが求められている!」。2000年に『はじめの5分が決め手・授業導入ミニゲーム集』(学事出版)を作って以来2冊目の本です。この間に『5分で授業に集中させる遊び41』(ひまわり社・2004)と『導入で子どもを熱中させる発問の開発』(明治図書・2005)の2冊が出版されています。いま授業導入が授業づくりの中でホットなテーマになってきているのだと思います。新しい授業導入の本がたくさんの先生方に読んでいただき授業づくりの役に立てばいいなと思います。


県庁の星

2006-03-17 23:35:47 | Weblog
家庭サービスの日です。夕方から隣街のシネコンに映画を見に行きました。地方分権、財政赤字という現代的トピックを背景に柴咲コウと織田裕二の当代の人気俳優二人が主役を演じてめちゃめちゃ楽しいエンターテインメントに仕上がっていました。スーパーマーケットのベテランパート役を演じる柴咲コウの歩き方がヘンにリアルにつくり込んであって上手いなあとおもいました。また県庁の星を演じる織田裕二がクライマックス近くで熱弁をふるう地方議会の場面が小学校の学級会のようで浮いているなあと見ていると最後の考え落ちのシーンの伏線になっていたりしてシャレていました。面白かったです。